2007年01月01日

著者について


藤氏 晴嵐
(とうじ せいらん, Seiran TOUJI)


京都市左京区(市街地)在住
E-mail: seiran.touji@gmail.com
HP: http://seiran.ginreido.net

性別: 男
職業/専門: 著述・編集業 / 東洋史学
活動地域: 京都及び日本、東アジア・西域(シルクロード)・チベット・蒙古

略歴: 京都市北区生れ。高等学校卒業後、電子・電気技術関係職を経て東アジア・内陸アジアへ放浪遊学。単著出版を機にフリーに。それらの間4年制大学卒(専攻東洋史。古代軍事・交通・歴史地理等)。地域の歴史や文化・地理のほか美術工芸等も学習・研究。著述活動以前は音楽活動も。

【実績】
○単著刊行(シルクロード紀行『西域逍遥記』他)
○日刊紙掲載(随筆や書評等)
○日刊紙長期連載(戦後初?の文語文連載随筆『逍遥京都』)
○新聞・雑誌への寄稿
○企業サイトへの連載・執筆(補修&製作記・随筆・評論・伝記・解説他)
○本人や関係サイトへの執筆・運営
○官公庁サイト用インタビュー記事等
○企業サイト用記事の執筆・編集
○WEBサイト制作(ディレクション・デザイン・コーディング・画像処理・SEO・運営管理等含む)
○冊子制作(装丁・ページデザイン・編集・画像処理・組版含む)
○展示イベント・講演・学習会開催・出演

【得意案件】
○随筆・紀行(京都やアジアの歴史・文化についてなど)
○評論(古今東西の芸術全般〈美術・工芸・建築・文芸等〉についてなど)
○以上等で、特に格調の高さや重厚さが求められるもの

【可能案件】
○古美術・骨董の解説や評論
○セルフリフォームやDIY、機器修理の指南や解説(エコ・伝統技法利用)
○町家や古民家の解説や評論、活用提案
○電子機器やデジタル家電の解説やレビュー
○内外の古いロックやポップスの解説やレビュー
○オールドギター・ベース・アンプ等の解説や評論
○旅行や登山・自然観察の指南や解説
○海外現代事情(特に東アジア・内陸アジアについて)
○作詞(作詩)

【対応能力等】
○取説的平易文から和漢混淆的重厚文までの様々に対応
○史学専攻のため、歴史・文化に関わる案件は学者水準の調査・記述が可能
○海外取材可(主に東アジア・中央アジア。漢語可。露語・東トルコ語〈中ア標準語〉・チベット語等少々。各地に協力者あり)
○極地(タクラマカン砂漠)への長期探検経験あり
○シルクロード関係に造詣あり(関連学会よりの発表学術論文あり)
○京都の伝統産業に造詣あり(従事者との繋がりあり)
○京都の寺院や古建築に造詣あり(関係者との繋がりあり)
○京都及び近県等の山岳事情に精通(長年の登山経験及び読図技能等あり)
○京都及びその他地域の古地図・古地名等に造詣あり(史的調査技能あり)
○古今東西の美術に造詣あり(特に日本美術)
○内外のロック音楽等に造詣あり(自身も演奏家、作詞作曲の経験あり)
○電子技術職に長く在ったため理系・技術系案件にも対応可
○電子工作から皮革・木工品の製作、2 輪・家具・家電・日用品等の修理やリフォームの知識・技能・実績あり(伝統的修復法にも造詣あり)
○ WEB 関連ファイルへの組込可(HTML・CSS・PHP 等の知識・技能あり。Dreamweaver対応)
○撮影技能・機材保有(デジタル一眼レフ。主にPENTAX社製機材愛用)
○画像処理・作成可(ラスター・ベクター共。Photoshop・Illustrator対応)
○組版対応(DTP。技能・知識あり。InDesign対応)
○sRGB・adobe RGB両対応
○書籍やWEB コンテンツの企画立案可

【コメント】
各種芸術や学問・政治・宗教等、人が志を持ち、注力するあらゆる活動に興味があり、自身でも実践。幅広い能力を駆使した多角的活動を志向。業務はWEB・紙媒体の両方可。軟調から硬調まで確かな技術と知識で対応。「歴史」を専門とし、その他「文化芸術」「京都関連」等に秀でる。

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 著者について