2019年05月05日

続2019春野営会

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野営2日目まさかの……
これも経験・学習!


昨日、山入りした野営会は、今日が最終日。

買い出しや設営等の労力を考えると1泊2日は効率が悪いが、まあ皆事情もあるので致し方あるまい。今回は野営初心者の講習的な集いでもあったので、そういったことを実感してもらうのも、また学びかと思われた。

前夜から朝にかけて気温が下がり寒くなったが、昨日と同じく朝から好天に恵まれ、先ずまずの出だしとなった。しかし、日帰り参加者合流後の午後から急に陽がかげり始め、やがて雨が降り始めた。

出発前まで天気の崩れはないとの予報であったが、まさかの雨に。しかも、器に水が溜まる程のまとまった量が2度に渡って降り、テントや道具類が濡れる面倒となった。そして、それを境に急激に気温が下がることともなった。所謂「寒冷前線」の通過であろう。

正に「水をさされた」かたちとなったが、まあ、これも経験である。良い時期・良い条件ばかりでは訓練にならない。

冷たい雨に長く打たれつつシートで炉を守り、雨後、遅い昼食を終える。そして撤収。雨の所為、少人数故の労力不足により分水嶺探索等の余興が出来なかったが、まあ、それは次回のお楽しみに……。

暗く滑り易い路下り撤収

しかし、下山が日没にかかり、雨で濡れた足下の悪い道を下ることとなった。だが、なれた道程ではあったので、転倒続出ながら、何とか無事下山。皆さんお疲れ様でした。

今回の反省点は、この日没下山と、参加者のライトや手袋、ポール(杖)の不備であった。特に装備の不備はそれを補助する他者の足を引っ張ることになり、結果皆を危険にする行為となるので、これを機に厳に学習してもらいたい。私も、今後安易な支援や貸し出しを行わないことに決めた。


上掲写真 焚火仕立てのソーセージ・マフィン。この日はこれと珈琲を朝食とした。簡易だが、バターの風味が効いて美味。見ての通り、この頃はまだ好天。その後、まさかの雨に見舞われるとは……。

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山会