2023年08月17日

呉業務行(其弐)

呉市街にあるメロン色をしたメロンパン屋社屋や同色の配送車

2日目はメロンから?

広島出張2日目。

昨日は35度前後の高気温のなかでの作業で、少々熱中症気味に。しかし、どこへ行っても、何をしても暑い。そもそも、京都で先月初めから猛暑連続の害を受けていたので、キツい初日となった。

ただ、昨晩は友人の気遣いによる馳走や空調部屋の提供により、良く休むことが出来た。今日も涼しいうちから活動せんとしたが、先ずは腹ごしらえと、呉市街にあるパン屋に連れて行ってもらう。

生憎の曇天空に代り、鮮やかな青色を見せる写真の店で、地元人気の老舗であった。店名はズバリ「メロンパン」。店の名物の名を冠したらしく、店の色もメロンを意識したようであった。

昭和初期創業のこの店の売りは、昔ながらのビニル包装やメロンパン・あんぱん等であったが、実際は多種多彩なパンを数多く製造しており、見た目の素朴さとは裏腹に、その味も良いものであった。

個人的に、本来こうした昔風を売りにした店には賞味経験上、幻滅しており興味が無かったが、ここは例外であった。正に店内の貼紙に記された「外見より中身」の言葉が相応しい質を備えた店であった。

機会あれば、その他色んなパンを試してみたいものである。


呉と江田島の海峡をゆく海上自衛隊の練習艦と護衛艦

メロンパン店で名物のメロンパンやあんぱん、惣菜パンを買いこみ、友人宅で朝食後、作業を開始。そして、昼の休憩時は、また近くの著名うどん店に連れて行ってもらった。

写真は、その待ち時間に現れた、対岸は江田島との海峡をゆく海上自衛隊の練習艦や護衛艦。かつての軍港を想わせる、呉らしい眺めであった。


広島県ロッククライミング発祥の地とされる、呉北郊にある烏帽子岩山
そして昼食の帰路には宅地裏の岩山を視察。然程登山に本気ではない友人も気になっていた山らしく、低山ながらも登り甲斐があるとの評判を有すとのこと。また、広島のロッククライミング発祥の名山でもあるらしい。その登山口まで行き、機会あれば次回一緒の登頂を誘われたのであった


広島県ロッククライミング発祥地とされる、呉北郊の烏帽子岩山の名称由来になったとされる尖った烏帽子岩
その岩山の名は烏帽子岩山。標高は410mで、その左肩にある尖った岩「烏帽子岩(中央)」が山名の由来という

雲っても暑い!

さて、友人宅に戻ってからはまた作業を続ける。

今日は曇天で昨日より気温はマシであったが、湿度が凄く、これまた難儀な暑さを感じることとなった。まあ、仕方なし!


「呉業務行」1日目(其壱)の記事はこちら
「呉業務行」3日目(其参)の記事はこちら

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 紀行