2019年11月26日

紅葉如何

京都・真如堂本堂脇の鮮やかな紅葉

今年の紅黄葉は如何に

今年も時季が来たので拙宅近くの京都市左京区南部の紅葉紹介を……。

今年は夏の暑さが長く続き、紅葉の盛りも遅くなるかと思われたが、意外にも11月に入ってから急進することとなった。

当然樹々によってバラつきはあるが、一応今日辺りを盛りとして紹介したい。去年は12月初めが盛りだったので、やはり若干早めか。


上掲写真 京都市街東部の神楽岡近くにある真如堂本堂脇の紅葉。


真如堂本堂裏境内の楓紅葉の林
真如堂本堂裏境内の楓紅葉の林

隠れた名所でなくなる?真如堂

先ずは丘上の名所・真如堂の様子から。丘上とはいえ、市街只中の温暖に在るので、色づきは少し遅れているかと思ったが、結構な状況であった。


真如堂本堂横(南)の楓紅葉の林
真如堂本堂横(南)の楓紅葉の林

真如堂は市街只中に在りながら、大型バスが接近できず、比較的知名度も低いので、あまり混雑しない隠れた名所であったが、今年はかなり人が多いような気がする。

しかし、意外にも外国人は少なく、日本人、しかも関西訛りの近隣客が多いように感じられた。


境内一の色づきかと思われた、真如堂本堂前・石段下の楓紅葉
境内一の色づきかと思われた、真如堂本堂前・石段下の楓紅葉。多くの人が集まっていたので、一瞬の空きを狙い、撮影(笑)


真如堂境内裏の木立から覗く大文字山の紅黄葉
真如堂境内裏の木立から覗く大文字山の紅黄葉。近隣低山の天然林紅葉も盛りを迎えたようである


紅葉の名所・永観堂南門の楓紅葉
紅葉の名所・永観堂南門の楓紅葉

やはり極楽浄土か永観堂

真如堂の次は、丘を下り白川を渡ってまた少々登った東山山麓にある永観堂へ。言わずと知れた、京都市街屈指の紅葉名所である。


永観堂総門(表門)内の人出と鮮やかな紅黄葉
永観堂総門(表門)内の人出と鮮やかな紅黄葉

紅葉で著名な永観堂は元より人の多い場所であったが、近年それに外国人が加わり、一層混雑するようになった。

今日も、庭園拝観の入場に長蛇の列ができ、危険回避のため総門前での写真撮影が禁じられるほどであった。

しかし、その紅葉の様は、やはり見事なものであった。その量も、名所の名に恥じない他を圧倒するものであった。


真如堂庭園内の紅黄葉
真如堂庭園内の紅黄葉。まさに山内燃えるような有様

なお、庭園内は有料拝観域となっているが、混雑と過去に何度も拝観したことがあるため、外からの見学に止めた。


永観堂図書館前にあった鮮やかな紅葉小樹(ベニシダレ?)
永観堂図書館前にあった、鮮やかな紅葉小樹。ベニシダレか


放生池越しに見た永観堂庭園内の紅葉
放生池越しに見た永観堂庭園内の紅葉。正に極楽浄土の眺め


東山高校の銀杏黄葉や楓紅葉
東山高校の銀杏黄葉や楓紅葉

沿道の紅黄葉も

永観堂の次は門前の道を南下して南禅寺方面へ。その途中の東山高校付近でも樹々の色づきを楽しむ。


東山高校の塀脇の犬走に続くドウダンツツジの紅葉と人力車
東山高校の塀脇の犬走に続くドウダンツツジの紅葉と人力車


南禅寺三門裏の紅葉の様子
南禅寺三門裏の紅葉の様子

場所により違いある南禅寺

そして南禅寺着。こちらは谷の冷涼を受ける為か、比較的紅葉の進みが早い場所であるため、若干落葉が進んだ印象を受けた。


南禅寺境内の鮮やかな黄葉
南禅寺境内の鮮やかな黄葉


南禅寺境内の石碑に寄りそう楓紅葉
南禅寺境内の石碑に寄りそう楓紅葉


南禅寺境内の紅葉の楓葉
同じく南禅寺境内の楓紅葉

同じ南禅寺境内でも谷筋から外れた木は見頃だったので、場所による違いがあるように感じられた。

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 逍遥雑記
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