2020年02月01日

遠雪蝋梅

京都市街東部の街なかに咲いた蝋梅の花。2020年2月1日撮影

怪しい?初雪宣言翌日

昨日の1月31日、遅れに遅れた初雪宣言が漸く出された。

実に、昨年より53日、平年より47日も遅い観測といい、明治前期の19世紀後半に観測を初めて以来の遅さという。

ただ、京都市街中心部・中京の気象台で出されたこの宣言。自分やその周囲では怪しまれていた。それは、当日皆雪を目にしなかったからである。

私は、31日午前9時半頃、仕事の準備中に聴いていたラジオの速報で知ったが、市街中心にあり、窓がある放送室でも確認出来なかった旨を聞いた。また、親類等からも雪なぞ見なかった旨の話を聞いていたのである。

つまり、自分やその周囲にとっては幻の初雪に思えたのである。

そういう訳で、あまり納得のゆかない、すっきりしない初雪到来となったが、気温は確かに格段下がったことは実感出来た。


上掲写真 本日出先で出会った蝋梅の花弁。139年以上なかった暖冬であっても変わらず花を咲かせる姿に感心させられる。特に好みの花なので、何やら安堵する思いにもさせられた。


京都市左京区南東部から見た北方の市街と北山山地
京都市左京区東南の市街と北方の北山山地(中央奥)

昨日の来客から、京都駅辺りで京盆地北縁山地の冠雪を見た、という話を聞いたが、今日は如何であろうか。


初雪宣言翌日でも冠雪していた京都北山の一峰・天狗杉
京盆地北縁・北山山地の一峰・天狗杉(標高837m)

高台から北山を良くみると、やはり冠雪していた。量は少なさそうだが、個人的には1月5日以来の確認であった。

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 逍遥雑記
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