2024年11月29日

錦秋催事(其一)

京都東山某所の数寄屋建築と石庭の黄葉や紅葉

初の試みに安堵

今日は半年以上前から準備してきた催事の初日。

朝から京都市街東部にある会場に赴き、設営等の準備を行う。ここにきて京都も漸く冷えてきたが、その分、紅葉も美麗なので、特に悪しからず。

そして、昼過ぎまでの準備が終り、無事開場。企画立案は私が主導したが、今までのような画廊作品展ではない、古建築での蒐集品展示という初の試みだったので、何とか安堵することができた。

これも主催者さんの努力の賜物。展示品の選定や配置はお任せしていたが、経験がないため少々心配していた。しかし、見事、期待以上の出来映えで応えて頂いたのである。

良かった、よかった。あとは招待のお客さんを迎えるばかり……。


上掲写真 京都市街某所で開かれた伝統建築を利用した催事会場の庭。ちょうど紅葉が美麗な時期に当り素晴らしい開幕祝となった。庭も参観可能なので、我々開催側だけでなく、お客さんにも喜んでもらえるであろう。


催事会場となった数寄屋建築内・控室に用意された手作り・本場の撈麺

さて、開場すぐは人が来なかったが、暫くすると多くのお客さんが現れた。そして、初日から、平日ながらの盛況に――。これも、嬉しい限り。

ただ、会場誘導や展示品解説等の任に就いていたので忙しくなった。よって、控室での昼食は交代でとることにした。

写真はその昼食であり、賄い食。大陸から駆けつけてくれた主催さんのお母さんが主催さん宅で作り届けてくれた、出来立ての和え麺である。主にお祝い用に食される「撈麺」と呼ばれるもので、豪勢で美味しかった。

これも実に嬉しい限り。さあ、これから三日の会期を頑張って乗り切ろう!

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 催事(本人)
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