季節の賜物現る
遅くまで続いた酷暑が漸く終るも、その後も続く温暖により永遠に冬が来ないようにさえ感じられた今秋。
しかし、今月に入ってから、ここ京都市街でも急に朝晩5度を切るような寒さがやってきた。
そうなると皆現金なもので、あれほど暑さを厭うていたのに、急に寒さへの心配や嫌悪を言い始めた。まあ、私もそれに共感出来なくはなかったが、冬は嫌いではなく、それを楽しむべく気持ちを切り替えた。
写真は今日午後市街東部から見えた京都北山の冠雪。かの鞍馬奥にある天狗杉(標高837m)という峰辺りで、管見では初冠雪だと思うが、如何に。
とまれ、個人的には本格的な冬の到来と、近場での雪遊びが可能になったことを告げる、ある種喜ばしい季節の賜物でもあった。
正に「今年は暑いが、冬になれば寒く、雪も多い」という予報通りで、諸々期待させられた。
