
夜半なるも
先日に続き蛍画像で恐縮。
自分でも避けたかったが、今日は特別だった為……。それは、大変遅い時間に、写真のような乱舞を見たことに因る。
時間は日付が変わる直前。蛍といえば、大体暗くなってすぐ飛び、1時間程で下火になる印象があるが、ここは山際とはいえ、京都市街内とあって、元来夜型的傾向があった。
それでも、こんな時間に沢山の活動が見られたので、少々感じ入ったのである。そろそろ最盛期とはいえ、こんなに見られるとは、当たり年かもしれない。
それでも嘗ての数には及ばないだろうが……。

周辺を歩くと目の前にも蛍が飛んでくるほどだったので、手を伸ばして一寸とまってもらい、撮影させてもらった。人間社会にもLED等の類似照明が現れて久しいが、それでもなお不可思議な光景。自然の深遠を感じさせる

目線近くの葉上でも蛍光を発見。三つあるが、実際は二匹の蛍であった。蛍光を発するオス同士が自発的に接近している姿は珍しいか
