2025年07月05日

曇日北陸行(前)

曇天で琵琶湖も霞む夏の午前の湖西線車窓

暑日曇天の小旅行

京都市街では早くも先月末から猛暑日が続く。そして週末の今日も36度超えの猛暑日予定であった。

そんななか、朝より北陸は福井に向かう。高齢の伯母との交流のためである。京都では既に朝から暑かったが、100km以上北の北陸なら少しはマシではないか、との期待もあったが、果たして如何(いかん)。

朝の京都市街東部は雲があって日射が無い分、幾分暑さはマシだったが、北行の列車が過ぎる隣県滋賀も写真の通り、朧の暑さとなっていた。

琵琶湖が霞んで見え難いため見た目の涼しさは減じたが、少しでも行路の気温が抑えられれば幸いに思った。


九頭竜川の流れとその中に並ぶ鮎釣人
そして、列車を乗り継ぎ福井の目的地近くに着くと、やはり曇り空となっていた。どうやらこの曇天は広範に影響しているようである。ただ、目論見通り、北地らしい涼しさを感じられた。正確に記すと、暑いが、京都より随分マシに感じられたのである。恐らく30度前後の気温ではなかろうか。河川なかに見えた鮎釣人の姿も涼し気。しかし、本流只中の深みにいる人も見え、その安全を案じた


福井平野奥に広がる田畑と、曇天により隠された山間彼方の経ヶ岳
本来はこの田畑奥の山間向こうに、以前から冬季登山したかった経ヶ岳(標高1625m)の雄姿が見えるのだが、生憎の曇り空でこの通り。そして、親類宅に着く直前に、予報通り雨が降り始めた。ただ、結局それは続かず、曇天のまま一日が終ったのである

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 紀行
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