2025年10月12日

続2025秋季野営会

予報された雨が降らなかった太神山地の朝の野営地とテント

まさかの……

秋季野営会2日目。即ち最終日の朝来る。

昨夕の雨予報が外れたのに続き、今朝の雨予報も外れた。これで、温暖で曇りのまま都合良く日を終えられそうになった。

そういえば、結局今朝まで上着が必要ない異例の温暖となった。寒さもなく、昼の強力な日射も無いとなると、正に野外活動には好都合で、良い撤収日となることが予想されたのである。


上掲写真 予報された雨が降らなかった朝の野営地と参加者の天幕。


太神山地の野営地上の、曇り予報の空に現れた青空
再度、炉(竃)の火を熾して先ずは珈琲を飲み、その後麺麭等の朝食に。空には青空さえ見えてきたが、どうか、このまま暑くならずに終われますよう……


太神山地の野営地で、炉と薪を雨や夜露から保護すべく張った天幕上に付く雨粒
炉と薪を雨や夜露から保護すべく張った天幕上に付く無数の雨粒

雨来る

ところが、その後空模様は予報に反して重くなり遂には雨が降り始めた。それは段々と強くなり、土砂降りとなって野営地を襲ったのである。

全く予報外の出来事で、しかも長く続くこととなった。山中なのである程度の波乱は覚悟していたが、市街地に近い低標高地故に極端に外れることは無いと思っていたため、まさに「まさか」の事態となった。

南海を通過する筈の台風が進路を変えたのか。幸い風は無く、炉や薪も天幕で保護していたので煮炊きは続けられたが、暫く天幕下から出られない事態となった。


雨に因り復活した、太神山地の野営地奥の水源下の水流
その後、雨は午後遅くまで続き、昼食の片付けを始められた15時頃に漸く止んだ。これは雨に因り復活した水源の泉下の水流。強雨の所為か、一気に20m程の流れが出来ており、その後も伸び続けていた。ただ、元の沢水を復活させる程の力はなさそうで、如何に今夏の雨が少なかったということを改めて知らされた


日暮れにより暗くなる太神山地の沢筋
そして撤収。雨等の所為で片付けに時間がかかり、進む山間は薄暗くなっていたが、なんとか照明をつける前に下山することが出来た。お疲れ様、ご協力有難う!

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191523534
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック