
体感的初雪日?
いよいよ歳末が迫ってきた12月27日の朝方。京都市街東部の自宅でも薄い積雪を確認した。
気象台観測の初雪自体は12月4日という早い時期にあったが、個人的に実感できた降雪は今日のように思われた。
よって、午後の所用ついでに高台から周囲の山々を観察。そこそこ天気が良く、市街の地面・屋上でも早い時間に雪が消えたので、減った姿だろうが、写真の如く、京都北山を中心に冠雪する姿が見られた。
途轍もなく暑く、そして長い夏を経て現れた、まさかの寒冷を目でも実感。当たり前の話だが、今年もまた冬がやってきたのである。
上掲写真 京都盆地北部に連なる北山(きたやま。丹波高地)の奥に見えた冠雪。すぐに雪が消えた市街とは異なり、少なからぬ雪が一気に積ったと見られた。

京都北山よりかなり南の市街近くに聳える比叡山もこの通り。かなり融けた後と思われるが、それでも寒々しい姿にみられた。山頂の北裏にある延暦寺等には、かなり氷雪が残っているかもしれない

その後、今日で仕事納めとなる友人が営むおばんざい店へ。以前からそこへ行きたがっていた別の友人と共に向かい、明るい内から一献となった。
そして、暖かな灯りが冷えた庭に漏れるその店で夜まで寛ぎ、年の瀬と冬の到来を、店主やその他の人共々、語らったのである。
