2026年05月05日

続2026春季野営会

野営地で夜半上ってきた大きな月とその光を反す沢水

はじまりは立夏の月

令和8年度・春季野営会2日目。

とはいえ、画像は夜だが、日付が変わった後なので間違いには非ず。結局、前夜また遅くまで飲み語らい、寝るのが午前様となったのである。

就寝前、独り河原にいると、梢の雲間から大きな月が上ってきたことに気づく。3日前が満月だったので、その名残りの月であろう。

沢水が反す僅かな光も床しく、また感慨深い。誰かに教えようかとも思ったが、もう皆寝ていたため、止めた。

遠くで鹿の、高く長い声が聞こえる。気温数度のため正に寒月の趣だが、秋の頃とは違い、身を圧するような気色はなかった。

そういえば、今日5日は二十四節気の「立夏」であった。やはり気温は下がっても、もはや後戻り出来ぬ初夏に入った為であろう。


野営地の梢の雲間から夜半上ってきた大きな月
野営地奥の梢の雲間から夜半上ってきた大きな月


朝の陽射しに煌めく沢水
そして、明けて今度は朝の陽射しに煌めく沢水。気温も急上昇して午前中に20度を超え、昨日以上の暑さとなった


天幕で陽射しを避けつつ行う、焚火炉での昼食の準備

良き寛ぎ

少し遅めの起床後は、また珈琲や卵マフィン等を飲食し、そして昼は昨日の汁物の残りや豚ステーキ等を摂って撤収作業に入った。

その後、陽のある内に下山して無事帰宅。今回は特段催事めいたことはしなかったが、その分ゆるりと寛げたと思う。こんな野営があっても良い。

皆さん、お疲れさまでした!

2026年春野営会1日目はこちら

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191701382
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック