2026年06月02日

蛍光又現

琵琶湖疏水分線の水面上に長く尾を曳くゲンジボタルの光跡

蛍時季に。

夜の水面に長く尾を曳く光跡。素早い動きながら、微妙に浮遊するその様はあくまでも軽い。

そう、蛍である。京都市街東部にもそんな季節がまたやってきた。

実は、先週の日曜晩に蹴上辺りで既にその飛翔を確認していた。例年5月下旬頃からの出現なので、まあ、いつも通りか。

しかし、その後の増え方は今一つであった。また夜間冷えるようになったためか、それとも満月前後のためか……。

今日は就寝前の確認だったので大変遅い時間で数匹のみの確認だったが、先日早い時間に確認した際もそれより少し多いくらいであった。

もう、そろそろ多くなっても良い頃だが、今年は少ない外れ年であろうか。


琵琶湖疏水分線上を飛ぶゲンジボタル
京都市街東部の水面上を飛ぶ蛍

そういえば明晩後、今年初となる台風接近が予報されていたが、その影響もあるのか。とまれ、また近場の観察を続け今年の傾向等を確認したい。

勿論、恐らくは月内で終る貴重かつ優雅な蛍の飛翔を楽しみながら……。

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 逍遥雑記
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