2026年06月13日

如意毀損

如意ケ嶽山体東部からみた山科・醍醐方面の街並みや山並み

代替裏山行

先週6日木曜に梅雨入りしたものの、今週水曜からまた晴天が続く。

そのため、鍛錬がてら、少し高さのある山にでも行きたかったが、方々で熊被害の話も増えてきたので、控えることに。

そのかわり、また家裏の東山に登ることにした。代替として、いつもより少し奥まで巡り、帰還することにしたのである。

写真は、東山から分岐し、隣県滋賀方面へと続く如意ケ嶽山体(標高472m)東部からみた山科・醍醐方面の街並みや山並み。


如意ケ嶽東部の尾根上から見た、琵琶湖南湖及び瀬田川と大津・草津等の市街
一気に東山の稜線に上がり、その後如意寺跡等の山中遺址を過ぎつつ如意ケ嶽山中の道をゆく。朝遅い出発なので暑い。そして到着したのが大きな水面とそれを囲む市街地が見えるこの場所。琵琶湖南湖及びそこから流れ出る瀬田川や大津・草津市街である。今日はここを引返し地点としていた


如意ケ嶽稜線付近で遭遇した、重機で山肌を削る施工現場

懸念積る

琵琶湖を眺めながら少しだけ休み、すぐに引き返す。帰りは行きと異なり、稜線沿いの道を辿った。

ところが、そこで写真の様な伐採・施工現場と遭遇。重機で方々山肌を切る広範で大規模なものである。

場所は、丁度、如意寺遺址の中核・本堂地区上部の尾根筋一帯で、一部は遺跡指定地内であった。

うーん、やはり先行する林野庁の荒い施工法が民間等にも広まっているのではないか。また危機感を強くした。


如意ケ嶽稜線上にある古道(中央左)を破壊して続く、新たな作業道
こちらは稜線上にある古道(中央左)を破壊して続く、新たな作業道。ここは寺関連のみならず、京と近江を結ぶ交通路として重要な場所である。管轄する市の保護課はこの有様を知っているのであろうか。また問い合せしなければならない。山行自体はあっさり終ったが、懸念は積った

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 山会
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