2026年07月16日

宵山瞥見

祇園祭の中心地たる四条烏丸交差点北に立つ孟宗山の山車

収まりつかず……

毎日猛暑日・熱帯夜が続き、どこにも出かけたくない気分だったが、やはり出掛けてしまった。

祇園祭宵山である。今日昼過ぎに仕事関係で近くまで出掛けたので、そのついでに観ることもできたのだが、やはり昼の暑さには負けた。

ただ、何となく毎年観てきたものを敢て観ないのも何やら収まりが悪く、写真を撮るだけという名目で、短時間出掛けた。


上掲写真 祇園祭の中心地たる四条烏丸交差点北に立つ孟宗山の山車。


祇園祭宵山の烏丸御池交差点の賑わいや露店の列
出発地はここから。烏丸御池交差点である。ここから南向こうの四条烏丸辺りまでが毎年歩行者道路兼露店街とされている。陽が落ちても暑いにもかかわらず、焼きそば屋台に長蛇の列が出来ていることに呆れる


四条烏丸交差点から観た宵山でも長刀鉾の雄姿
人をかき分けること約半km強。四条烏丸交差点に達し、祭の主役たる長刀鉾の雄姿を観る。交差点まで行くのに苦労した昨年より意外と容易に進めたが、少し時間が早いためか


祇園祭宵山の四条烏丸交差点の西に立つ函谷鉾や月鉾と多くの遊山客
こちらは交差点西側に立ち並ぶ山鉾。左奥が月鉾、右手前が函谷鉾である。中心地に相応しい大型山鉾群が続く


祇園囃子の演奏がたけなわとなった宵山の月鉾
四条烏丸交差点で引き返す予定だったが、折角なので実家縁の月鉾へ接近。各鉾ちょうど祇園囃子の演奏がたけなわの頃で、雅で華やかな雰囲気だったが、一時人混みに捕われ苦労した。通中央に置かれた一方通行柵に皆混乱したためか。外人の乳母車連れが多かったが、危険に思えた

嫌がらせも徒労の盛況

その後、裏通りから出発地の烏丸御池に戻り、帰宅した。予定の30分を少し超えたが、無事気分的な収まりもついたのである。

後の報道では、今年の宵山の人出は翌日の巡行同様、去年より9万人も多かったとのこと。中共政府の妨害に因る中国人旅行者の激減が言われて久しいが、全く影響ないどころか、却って盛況と化しているようである。

方々お疲れ様の状況である。内外方々(かたがた)、暑さに気をつけて。

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 催事(友人其他)
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