
晩夏の高所にて
京都北山での近場避暑泊2日目。
昨晩は窓を開けたまま寝て丁度よかったが、朝方寒くなり厚手の布団を掛けた。
恐らく前夜は22度くらいで、その後20度以下となったか。以前より上ってきているとはいえ、やはり貴重な涼しさ。
麓の京都市街は最低でも30度近かった筈であろう。
上掲写真 京都北山の高所集落にある楓にとまるミンミンゼミ。盛夏の陽気下ながら、晩夏を感じさせる姿。

足下の沢には小魚の群も。北山で名高いアマゴではなく、アブラハヤの類か。こちらも、冷えた沢水のなか、溌剌と晩夏を過ごす様子

今朝の食事はこれまた恒例の山菜料理。実は昨晩も鶏すきのほか、沢山の小鉢料理が供されていたが、これは朝の献立。今年も様々な美味をゆっくり沢山味わえ、有難い限り

午後になり気温が上ってきたので、とはいえ今日の市街の最高気温38.3度には比較にならないが、また少々沢に浸かる。先日行った滋賀の芹川よりマシだが、それでも上半身なら1分も浸けられない冷たさであった

ところが、水浴びを済ませて暫くすると、上空に只ならぬ入道雲が湧き始めた。それは昨日のものとは異なり、雷鳴を伴っていた

そして、それらの異変は間もなく天気の急変をもたらした。それは一時窓を閉めなければならない程の強い降雨と化したのである
雨の隙衝き
午後2時過ぎから降り始めた雨は、結局その後1時間以上続き、同4時過ぎまで宿で待たせてもらった。その間、また女将さんと諸々語らいながら。
そして、雨の隙を衝き、急ぎ山を下ったのである。京都市街でも雷鳴がなり、雨が降り始めていたが、その影響を受けずに帰宅することが出来た。
厚い雨雲の所為で、ちょうど猛暑の気温も和らいでいたのも幸い。女将さんをはじめ、諸々に感謝!
