2009年05月25日

好久不見東京

人も疎らな早朝の上野駅前

10年振りの東京

早朝、東京に着く。今日は谷中で開かれる「胡羌鬲絶展」の準備を行う日である。ラッシュを避け、早々現地近くに移動する。10年振りに見る上野駅は、未だ人も疎らな気色。時勢柄、マスクをする人をよく見かけるのは京都に同じであった。

イベントを行なわねばならぬ、という機械的心情で来たが、感慨の如きものがない訳ではない。たかが10年、されど10年なのだから当然か……。

表題の「好久不見」とは漢語で、久しぶりの意。今の気持ちを一言で表現すると、ただそんなところ。


人が増え始めてきた朝の上野の街
そろそろ人が増え始めてきた上野の街。大東京の始動といったところか。懐かしい光景である


柳色新たな不忍池の蓮と対岸の野外音楽堂
柳色新たな不忍池の蓮。向こうに見えるのは野外音楽堂。これも懐かしい


東京谷中の路地奥の古い町家を改装した「古美術上田」の店前
さて、付近を巡りつつ、昼頃古美術上田に無事到着した。準備は大変だが、開催が楽しみである

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 紀行
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