
今年初の湖会
7月最後の日曜。今年初めての琵琶湖での水浴会、「湖会」(うみかい)を行った。「会」とはいっても、特に参加募集をかけた訳ではなく、毎年馴染のメンバーに、ごく少数の外国人が加わったくらいの、私的な感じでの開催であった。
場所は恒例の、滋賀県湖西地方は近江舞子(小松)にある雄松崎水泳場。午後から天気が崩れるとの予報に沿うように、曇り空の行路であったが、10時過ぎに湖畔に着く頃には、逆に陽射しを見る好天と化した。「行きは涼しく、後は湖畔・水浴で涼む」、という具合の、中々都合良い条件となった。
上掲写真: 湖に突き出た雄松崎の浜より、陸側湖西地方を見る。連なる山々は、当サイトの「山会」(やまかい)でも御馴染のフィールド、「比良山脈」。空気が澄んでいると、山腹に「楊梅の滝」の水筋を望むことが出来る。足利将軍縁の、古来著名の景勝地である。

有難い環境と時間味わう
朝は霧がかかったような曇天で、比良山上にも怪しげな黒雲があったが、程なく晴天に。元々「猛暑日」までは気温が上昇しなかったが、それでも暑さはあったので、写真の如く水浴びで寛ぎ、涼むには丁度良い感じであった。
今時この様な環境と時間を、近場で味わえるのは有難いことである。

水泳場沖合いに突如現れた滋賀県警の大型警備艇(巡視船?)
本腰の安全対策?
船舶進入禁止水域に近づく水上バイクや動力船に警告を発しているようであった。いつもは、小船による音声テープ警告を繰り返すだけの、やる気なさであったが、事故の多発を受けて遂に本腰を入れ始めたのか。

雄松崎突端辺りにて水浴に興じる人々。背景となる、対岸右に霞み立つ山は、湖東のランドマーク、近江富士「三上山」(432m)
程よい人出。避暑と休日の寛ぎ得る
今日は、学校の休暇入りを受けた混雑を予想していたが、意外と程よい人出であった。午後から荒天としていた予報の影響であろうか。とまれ、我々はいつもの如く夕方までそこにて過ごし、ささやかな避暑と休日の良き寛ぎを得たのであった。
