2026年07月22日

猛暑後祭

京都市街の鉾町小路に立つ復活山鉾「鷹山」

祇園後祭へ

京都祇園祭の前祭(さきまつり)が終るとすぐに始まる後祭。

前祭の時期に増して暑い日が続いていたが、個人的に縁ある山鉾へ授与品の購入に出掛けた。

気温が上る前の午前早い時間に出たかったが、諸事あって昼前に。結果、既に眩暈がするほどの暑さが鉾町を覆っていたが、致し方なし。

恐らく既に35度の猛暑気温を超えていたと思われた。


上掲写真 京都市街の鉾町小路に立つ鷹山。2022年に約200年振りという劇的な復活を果たした曳山で、前祭より山車が少ない後祭にて大きな存在感を放っている。暑さにも負けず志熱い人々により今も再建事業が続く。


京都祇園祭・後祭の山鉾「鯉山」の会所と鯉山の幟
幾つかの鉾町とその山鉾を眺めつつ辿り着いた鯉山の会所。授与品を求めたのは此処の表店(おもてだな)で、その後、会所での御神体参拝と懸装品参観を行った


京都祇園祭・後祭の山鉾「鯉山」の会所奥に飾られる伝左甚五郎作の木造鯉やゴブラン織等の懸装品
会所奥に飾られる伝左甚五郎作の木彫大鯉やゴブラン織等の懸装品の数々。今年は栄えある後祭巡行の「山一番」(「籤取らず」山鉾以外の先頭)となったので、その墨書も貼られていた


猛暑日の暑さのなか、鯉山会所前に立つ鯉山
鯉山会所前に立てられた鯉山。一部の山鉾とは異なり、御神体や主要な懸装品は巡行当日に飾られるため、この時の飾りつけは最小限の状態である

記録的・過去最高の暑さにて

鯉山参観後、鉾町を去り一旦帰宅した。もう少し色々と巡りたかったが、あまりの暑さで断念した。こんな状況で巡行はできるのであろうか、知人も関係しているので大いに心配させられた。

因みにこの日の京都市街の最高気温は38.8度、翌23日に至っては39.7度という記録的高温となった。そして、24日の後祭巡行は、38.8度という、過去最高の暑さのなかでの巡行となったのである。

いやはや、皆さんお疲れ様でした。

posted by 藤氏 晴嵐 (Seiran Touji) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 催事(友人其他)