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<title>過日・来日</title>
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<description>藤氏 晴嵐  - Seiran Touji -</description>
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/22903950.html">
<title>近日山有</title>
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<description>今季最後の山会？突然ですが近日中に「秋の山会Ⅱ」を行います。場所は未定ですが、京都市街近場での軽いものを考えています。前回参加出来なかった人、ご希望の方等はご検討下さい。恐らくは今季最後の山会となります。興味あられる方は、こちらまでご連絡願います。今回は、日程調整や天候読みの難儀により、この様な形となりました。ご了承の程お願い致します。上掲写真：高原耕地の向こう、雲中に開る高峰「馬牙雪山（4447m）」。中国黄河水系と西方内陸水系とを隔てる峠、「烏鞘嶺（うしょうれい。標高約3...</description>
<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-11-15T23:11:06+09:00</dc:date>
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<br><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_11_15/mayaxueshan.jpg" alt="逍遥雑記「今季最後の山会告知,祁連山脈,馬牙雪山,天祝蔵族自治県」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br /><strong>今季最後の山会？</strong><br /><br />突然ですが近日中に「秋の山会Ⅱ」を行います。場所は未定ですが、京都市街近場での軽いものを考えています。前回参加出来なかった人、ご希望の方等はご検討下さい。<br /><br />恐らくは今季最後の山会となります。興味あられる方は、<a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">こちら</a>までご連絡願います。今回は、日程調整や天候読みの難儀により、この様な形となりました。ご了承の程お願い致します。<br /><br /><br /><strong>上掲写真：</strong>高原耕地の向こう、雲中に開る高峰「馬牙雪山（4447m）」。中国黄河水系と西方内陸水系とを隔てる峠、「烏鞘嶺（うしょうれい。標高約3000m）」近くの甘粛省天祝県を走る烏魯木斉（ウルムチ）行き列車より撮影（但し、この区間をパスする長大トンネルが出来る以前）。古より中原と西域を繋ぐ要地であったこの地域、実はチベット人の居住域ともなっている。よって、この山も「阿尼戛卓（アニガジュオ。戛は本来は口偏付）」という別名がある。切り立った厳しい山容だが、山中に幾つか美麗な湖が存在するらしい。まあ山会とは関係ないが、参考までに……。<br /><br><br>
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/22203246.html">
<title>メール不達について（その2）</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/22203246.html</link>
<description>只今、当サイト右上「奥付」内に設置されております連絡用メールフォーム（Secure Mail）に不達が報告されております。現在、原因や不達連絡の内容等について調査中です。つきましては、これまでフォームをご利用頂いたにも拘わらず、返信が得られなかった等の方は、お手数ですがこちらの別フォームよりご連絡頂けると幸いです。何卒ご協力の程、お願い申し上げます。</description>
<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-10-31T21:21:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
只今、当サイト右上「奥付」内に設置されております連絡用メールフォーム（Secure Mail）に不達が報告されております。現在、原因や不達連絡の内容等について調査中です。<br /><br />つきましては、これまでフォームをご利用頂いたにも拘わらず、返信が得られなかった等の方は、お手数ですが<a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">こちら</a>の別フォームよりご連絡頂けると幸いです。<br /><br />何卒ご協力の程、お願い申し上げます。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/21934487.html">
<title>佛下夜奏</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/21934487.html</link>
<description>「吉田AP」緊急出動、その結果は……突如、我がライブユニット「吉田エアプレイン」が出動することとなった。とはいっても、都合上、私1人だけの演奏である。場所は京都市街西郊の右京区常盤にある西方寺という寺院。夜ここの本堂で札幌在住の馬頭琴奏者嵯峨治彦氏の演奏会が開かれたが、そのオープニングゲストとして出演したのである。蒙古の伝統楽器馬頭琴のライブに何故私が、と思われるかもしれないが、蒙古に近い内陸アジアを扱った「胡羌鬲絶展」での演奏ぶりに関連を見出した人から依頼を受けたという訳が...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-10-25T23:11:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_25/saihouji.jpg" alt="逍遥雑記「西方寺,嵯峨治彦氏 馬頭琴」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br /><strong>「吉田AP」緊急出動、その結果は……</strong><br /><br />突如、我がライブユニット「吉田エアプレイン」が出動することとなった。とはいっても、都合上、私1人だけの演奏である。<br /><br />場所は京都市街西郊の右京区常盤にある<a href="http://www15.plala.or.jp/miterasaihou/" target="_blank">西方寺</a>という寺院。夜ここの本堂で札幌在住の馬頭琴奏者<a href="http://www.tarbagan.net/saga/index.html" target="_blank">嵯峨治彦氏</a>の演奏会が開かれたが、そのオープニングゲストとして出演したのである。蒙古の伝統楽器馬頭琴のライブに何故私が、と思われるかもしれないが、蒙古に近い内陸アジアを扱った「<a href="http://seiran.ginreido.net/archives/20080419-1.html" target="_blank">胡羌鬲絶展</a>」での演奏ぶりに関連を見出した人から依頼を受けたという訳があった。<br /><br />しかし、その依頼があったのは3日前。殆ど準備出来ない為、当初は断ることも考えたが、依頼の人には色々と世話になっていた為、受けることとなった。だが、やはり結果は散々なものとなってしまった。元より電気ギターでの弾き語りという奇異なスタイルで驚かせたであろう多くの観客や、前座を汚すこととなった主演の嵯峨氏には、この場を借りて重ねてお詫びしたい。<br /><br /><strong>「外人」馬頭琴奏者、嵯峨氏の名演</strong><br /><br />さて、そんな私の拙劣ぶりはさておき、主演の嵯峨氏の演奏は期待以上に素晴らしいものがあった。馬頭琴や、それと同時に歌われるホーミー（喉歌）の上手さは勿論、表現者としての存在感とパワー（但し、彼らしい静謐な）に満ちたものだったからである。日本古来の楽器ならいざ知らず、馬頭琴やホーミーにとって氏はあくまで近年門戸を開いた「外人」の筈である。そんな条件下に於いてこれほどの表現力を発揮出来るのは誠に稀有なことと言えよう。<br /><br />正に感服至極、バックステージで氏から直接CDを譲って頂いたということからも、その感服ぶりがお察し頂けよう。氏は北海道に限らず全国で活躍されているので、今回見逃した人も、また近くで演奏会が行われる機会があれば、是非参加されることをお勧めしたい。<br /><br /><strong>やはり感謝</strong><br /><br />以上の様に、自分の拙劣さに頭を打つ結果となったが、素晴らしい演奏と奏者に出会えた夜ともなった。やはりここは感謝しなくてはならないところだろう。何より、普通の人は入れない佛殿内陣は阿弥陀佛足下という特別な場所で演奏させてもらうという貴重な機会も得た。実は寺社という特別な雰囲気を持つ場所で演奏するということは、かつて音楽を志していた時の願望であった。それが十数年ぶりの今日、奇しくも叶ったのである。<br /><br />打上げの宴席中、かつて共にその夢を語った友のことが浮かぶ。志半ばで病に倒れた美しい人である。実に感慨深い限り……。スタッフ並びに西方寺の皆さん、どうも有難う。<br /><br /><br /><strong>上掲写真：</strong>佛殿内陣に於ける愛器一式。かつての志への供養の様にも……。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/21489634.html">
<title>続湖南山会Ⅱ</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/21489634.html</link>
<description>秋天好日の山会2日目前夜山中にて終った山会は、明けて2日目である13日を迎えた。昨日とは違い、この日は朝から快晴。気温も午後を待たずに上昇し、まさに秋天好日の様相を呈した。7時過ぎ、真っ先に目覚めたH家幼姉弟の声を目覚ましに、皆順次テントより身を出（いだ）す。防寒に努めた甲斐あって、全員よく眠ることが出来たのは何よりであった。早速、飲料と食事の準備をする。昨夜の焚火跡に残る炭を竈に移して火を熾す。初日と違い、種炭のお蔭ですぐにそれが叶う。差入れのバンや焼りんご、コーヒー等を共...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-10-13T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_13/yaeikai5.jpg" alt="逍遥雑記「秋の山会,太神,堂山,湖南アルプス,不動寺,鎧ダム,天神川」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br /><strong>秋天好日の山会2日目</strong><br /><br />前夜山中にて終った山会は、明けて2日目である13日を迎えた。昨日とは違い、この日は朝から快晴。気温も午後を待たずに上昇し、まさに秋天好日の様相を呈した。<br /><br />7時過ぎ、真っ先に目覚めたH家幼姉弟の声を目覚ましに、皆順次テントより身を出（いだ）す。防寒に努めた甲斐あって、全員よく眠ることが出来たのは何よりであった。早速、飲料と食事の準備をする。昨夜の焚火跡に残る炭を竈に移して火を熾す。初日と違い、種炭のお蔭ですぐにそれが叶う。差入れのバンや焼りんご、コーヒー等を共々調理して朝食とした。<br /><br /><strong>新参加者合流と水晶拾い</strong><br /><br />食後、再びK君と4度目の下山往復を行う。今回は2日目合流組の出迎えである。無事新参加者と合流して帰着後は、子供ら共々近くの沢にて水晶拾いに興じた。折しも、陽射しは夏同様と化していたので、水遊びも兼ねるような形となったのである。大人も子供も裾を捲って、倦むことなく水底を探る。果たしてその結果は……。まあ、ぼちぼちといったところである（笑）。<br /><br /><strong>スリリングな源流探査</strong><br /><br />水晶拾いの後、つくね汁と白飯等を用意する昼食となった。その後は、子供とその保護者を残し、野営地沢の源流探査に向かった。沢を遡上し、道なき森を進んで源頭の尾根に出る。別水系と接する分水界である。そしてまた森を抜け野営地に戻った。1時間程の行程であったが、見通しが利かず、コースアウトも生じたスリリングなものであった。<br /><br /><strong>撤収下山。満腹閉会！</strong><br /><br />探査後は遂に撤収。火の始末は勿論、野営の痕跡すら残さないよう徹底して原状回復に努めた。後は、また皆で麓まで下るのである。食料消費のため荷が減ったとはいえ、油断は禁物。荷を分担し、子を庇いつつ慎重に下る。そして、無事日没までに山を後にすることが出来た。<br /><br />京都に戻ってからは、自家用車組とバス組が再び合流することとなった。仕事で参加出来なかったH氏により、入浴と食事会が供された為である。ただただ感謝するばかり。<br /><br />こうして、2日間に及んだ秋の山会は有難くも無事満腹に終ることが出来たのである（笑）。皆さんお疲れ様！<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_13/yaeikai6.jpg" alt="逍遥雑記「秋の山会,太神,堂山,湖南アルプス,不動寺,鎧ダム,天神川」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />午後の野営地一景<br /><br />昨夜の寒を幻の如く想わす、真夏さながらの陽射しが辺りを焼く。恐るべき寒暖の差。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_13/yaeikai7.jpg" alt="逍遥雑記「秋の山会,太神,堂山,湖南アルプス,不動寺,鎧ダム,天神川」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br />下山中の参加者<br /><br />子を庇い、慎重に進む。想定外の体力消費・気遣いをさせて申し訳ない限り……。次回からは状況説明をしっかり行いたい。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/21364785.html">
<title>湖南山会Ⅱ</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/21364785.html</link>
<description>贅沢な山会決行！秋の行楽シーズン、中でも全国的に祭礼・催事が集中する10月12、13両日に山会を行った。今回は現地山中に野営して2日間に渡り山を楽しむという贅沢なもの。さすがに行事集中期とあって、参加辞退も相次いだが、それでも総数11人の参加者を得た。絶好の行楽日との予報に反して少々雲かかる日ではあったが、乾燥して雨の気配はないため憂いはない。先ずまずの日和といえよう。自家用車組・バス行組共々、昼過ぎに集合する。川遊びのメッカたる集合場所の「天神川」には、既に数多くの行楽客で...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-10-12T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_12/yaeikai1.jpg" alt="逍遥雑記「秋の山会,太神,堂山,湖南アルプス,不動寺,鎧ダム,天神川」" width="376" height="300" border="0" /><br /><br /><strong>贅沢な山会決行！</strong><br /><br />秋の行楽シーズン、中でも全国的に祭礼・催事が集中する10月12、13両日に山会を行った。今回は現地山中に野営して2日間に渡り山を楽しむという贅沢なもの。さすがに行事集中期とあって、参加辞退も相次いだが、それでも総数11人の参加者を得た。<br /><br />絶好の行楽日との予報に反して少々雲かかる日ではあったが、乾燥して雨の気配はないため憂いはない。先ずまずの日和といえよう。自家用車組・バス行組共々、昼過ぎに集合する。川遊びのメッカたる集合場所の「天神川」には、既に数多くの行楽客で賑わっていた。<br /><br /><strong>行楽客賑わう谷から山中へ</strong><br /><br />行楽客は皆日帰りのバーベキュー目的らしく、川走る谷あいは炭火焼の香で充満している。我々もここで野営をすれば楽なのであるが、車輌を置き、荷を担いで更に山中を目指す。<br /><br />支流を遡ること約500m、高低差100m程を登る。災害回避や治安上の処置なのだが、急段や渡渉があり、慣れない女性や幼児にはきつかった。私には10分程の道であるが、1時間近く掛かってしまったのである。ここは、行程見積もりの甘さと、説明不足をお詫びする処である。<br /><br /><strong>野営開始と月下での初日終了</strong><br /><br />さて、野営地に到着して早速準備を始める。昨今は日の入りが早い為、明るい内にそれを済まさねばならないからである。手分けして、テント設営や竈作り・薪拾い等を行った。<br /><br />そうこうする内、遅参の人をバス停まで迎えに行く時間に。K君と共に急ぎ下山し、車輌にて迎え、麓まで連れ帰る。そして、運び残した荷と共にまた登る。幼児連れの為、皆神経と腕力をつかいつつ約40分で到着。申し訳ない限りである。<br /><br />そして今度は、野営辞退組を補佐して1人で下る。辞退組をバス停まで送って再び登坂に入る頃には既に林間は暗然の様。ヘッドライトを灯し急ぎ登った。結局今日はこの道を3往復。暗林に明かり浮く野営地に到着すると、既に食事準備が始まっていた。<br /><br />久々の薪料理は白飯と鶏鍋。荷を担ぎ上げる山地の野営らしく、シンプルな献立とした。その後は、炭火下で焼いた芋をおやつ、網上の干物やソーセージを肴として茶や酒を楽しむ。<br /><br />日没より下がり続けた気温は、語る息を白くさせるまでに至る。上着を着込み、暖房用の焚火を用意。折よく季秋名月前に達した大きな月が頭上にかかる。その銀光が、流れる秋雲と河原の白砂を照らす。中々得られない眺めである。「銀月夜」とでも形容出来ようか。そして午前1時頃、最後まで起きていた人の就寝と共に初日が終了したのである。<br /><br /><br /><strong>上掲写真：</strong>スローシャッターによる暖房用焚火と火の粉光跡。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_12/yaeikai2.jpg" alt="逍遥雑記「秋の山会,太神,堂山,湖南アルプス,不動寺,鎧ダム,天神川」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />野営地全景。「Kテラス（Kは人名の略、テラスは段地）」と命名。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_12/yaeikai4.jpg" alt="逍遥雑記「秋の山会,太神,堂山,湖南アルプス,不動寺,鎧ダム,天神川」" width="400" height="314" border="0" /><br /><br />月下、炎の辺での語らい。<br />夜が更けるにつれ寒さが増したが、得難い雰囲気であった。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/20490665.html">
<title>秋の山会告知</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/20490665.html</link>
<description>10/4追記（※1、2）来る10月12日・13日の両日に秋の山会を行うこととなりました。場所は春に同じく、滋賀県は湖南アルプス太神山系（最高海抜約600ｍ）です。今回は野営会と同時開催となります。比較的気軽に味わえるそのアルペン的風情と、入門的野営・炊爨を楽しんで頂こうと思っています。ご希望の方は奮ってご参加下さい。太神山登山は2日目の13日を予定しています。登山のみの参加の方は、アルプス登山口午前10：00に集合願います（要事前連絡）。※1また、12日の野営準備・炊爨等のみ...</description>
<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-10-03T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_10_03/konan_yamakai2.jpg" alt="お知らせ「秋の山会告知,太神,堂山,湖南アルプス,不動寺,鎧ダム,天神川」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br /><span style="color:#FF0000;">10/4追記（※1、2）</span><br /><br />来る10月12日・13日の両日に秋の山会を行うこととなりました。場所は春に同じく、滋賀県は湖南アルプス太神山系（最高海抜約600ｍ）です。今回は野営会と同時開催となります。比較的気軽に味わえるそのアルペン的風情と、入門的野営・炊爨を楽しんで頂こうと思っています。ご希望の方は奮ってご参加下さい。<br /><br />太神山登山は2日目の13日を予定しています。登山のみの参加の方は、アルプス登山口午前10：00に集合願います（<a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">要事前連絡</a>）。<span style="color:#FF0000;">※1</span>また、12日の野営準備・炊爨等のみの参加で、日帰り撤収希望の方も歓迎します。<br /><br /><br /><strong>詳細</strong><br /><br />開催日： 10月12日（日曜）・13日（月曜）<br /><br />＜12日＞<br />時間　　： 13:00頃～（<span style="color:#FF0000;">※2</span>自家用車集合可）<br />集合場所： <a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">要問合せ</a><br />集合時間： <a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">要問合せ</a><br />費用目安： 往復交通費￥800前後（JR石山駅よりの帝産バス往復料金）、プラス炊爨食費（米は各自分持参）<br />行程： 石山駅～（帝産バス0.3時間）～アルプス登山口～（徒歩0.4時間）～野営予定地<br /><br />＜13日＞<br />時間　　： 10:00頃～夕方頃<br />集合場所： 帝産バス「アルプス登山口」停留所<br />集合時間： 10:00（JR石山駅9:30前後発のバスに乗れば可。<span style="color:#FF0000;">※2</span>自家用車集合可）<br />費用目安： 往復交通費￥800前後（JR石山駅よりの帝産バス往復料金）、プラス打上げ費（非高級店）＆銭湯代<br />行程： 石山駅9:20頃～（帝産バス0.3時間）～アルプス登山口～（徒歩2.5時間）～太神山山頂（昼食）～（徒歩2時間）～アルプス登山口～（帝産バス）～石山駅～京都駅<br /><br /><strong>備考</strong><br /><br />・雨天の場合は中止します。<br />・最大登坂高低差は約450ｍ、歩行距離は5キロ強の初心者向き行程となります。<br />・各自のペースを尊重し、早い人が遅い人を少し先で待つ行路スタイルとなります。足の早さに自信がなくても問題ありません。<br />・石山か京都市内帰着後、入浴（銭湯）と打上げ夕食会を予定しています。参加希望の方は適宜着替え等の持参を考慮下さい。<br />・野営参加の人で石鹸等を持ち込まれる場合は、純石鹸等の環境負荷が少ないものの選択をお願い致します。<br /><br /><strong>参加条件</strong><br /><br />どなたのご参加も歓迎致します。登山の経験は問いません。今回は比較的穏やかな行程なので、最初の体験をご希望の方にも適しているかと思います。特に初日は、殆ど登らずキャンプサイトでの活動となります。この山会は参加費等を徴収する集いではありません。よって何の補償もない自己責任参加となることをご承知下さい。なお、参加希望の場合は事前に<a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">メール</a>等でのご連絡をお願い致します。<br /><br /><strong>持ち物その他</strong><br /><br />＜12日＞<br />・水（野営地到着後は煮沸した沢水利用可。耐湯容器推奨）<br />・個人用米（夜・翌朝・翌昼分）<br />・帽子<br />・手袋<br />・歩き易い靴＆厚手の靴下<br />・化繊混等の乾き易い服（長袖＆長ズボン）<br />・雨具（出来れば上下合羽）<br />・防寒着（朝晩10度くらいまで冷える可能性あり）<br />・寝具（寝袋、毛布類）<br />・個人用食器（コフェル、マグカップ等）<br />・洗面具<br />・衛生用品（ちり紙等）<br />・着替類<br />・電灯類<br /><br />＜13日＞<br />・水（恐らく補給し難いので適宜。煮沸すれば飲める水はあり）<br />・昼食<br />・帽子<br />・手袋<br />・歩き易い靴＆厚手の靴下<br />・化繊混等の乾き易い服（長袖＆長ズボン）<br />・雨具（出来れば上下合羽）<br />・防寒着<br /><br /><br />その他、着替えやタオル、御菓子（非常食）等は適宜ご考慮ください。靴は運動靴でも可能ですが、泥濘遭遇の可能性があります。基本的に、登りは暑く、休憩並びに下りは少し寒くなる可能性があると思っておいて下さい。荷物は極力軽くした方が楽です。<br /><br /><br />以上、何かご不明あれば、<a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">ご連絡</a>願います。<br /><br /><br /><strong>上掲写真</strong>　太神山系、堂山山頂（384m）付近から見た田上盆地と大津方面の琵琶湖。今回は珍しくタイトルに則した画像です（笑）。毎度の非凡（？）ぶりを期待していた人、失礼！
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/20250478.html">
<title>秋雨一過</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/20250478.html</link>
<description>夕刻、原稿作業が一段落したので賀茂河畔に休息に出た。待ちわびた涼気に包まれた悪くない気候だが、どこか空模様が怪しい。河畔に至って広天を得れば、やはり厚い雲塊が隙なく覆うのが見えた。今朝の激しい雨が上がりかなりの時間が経つが、未だその再来を警戒させられる。しかし、それら頭上の重厚に対し、意外な軽容を晒していたのが、足下の河景であった。よく見れば、中洲にあった一面の草叢が消失している。否、存在はしているが、皆高さなく倒れている。そんな中洲の様と、夏刈りされた岸の姿が相俟って、雲下...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-09-26T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_9_26/kamo-nakasu1.jpg" alt="逍遥雑記「賀茂川（鴨川）,秋雨,豪雨,中洲,彼岸花」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />夕刻、原稿作業が一段落したので賀茂河畔に休息に出た。待ちわびた涼気に包まれた悪くない気候だが、どこか空模様が怪しい。<br /><br />河畔に至って広天を得れば、やはり厚い雲塊が隙なく覆うのが見えた。今朝の激しい雨が上がりかなりの時間が経つが、未だその再来を警戒させられる。しかし、それら頭上の重厚に対し、意外な軽容を晒していたのが、足下の河景であった。<br /><br />よく見れば、中洲にあった一面の草叢が消失している。否、存在はしているが、皆高さなく倒れている。そんな中洲の様と、夏刈りされた岸の姿が相俟って、雲下の軽容を成していたのである。草叢は今朝の雨か、先日の強雨で倒されたのであろうか。そういえば、先日上流の花背峠で記録的な降雨があったことを聞いたばかりであった。恐らくは中洲を呑みこむ奔流が生じたのであろう。<br /><br />また自然（じねん）の凄みを見せられ、そしてまた考えさせられた次第である。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_9_26/kamo-nakasu3.jpg" alt="逍遥雑記「賀茂川（鴨川）,秋雨,豪雨,中洲,彼岸花」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />しかし、圧倒的な奔流に倒されながらも、未だ天に花を立てる草木も……。人も、その志もこの様にありたいものである。時折雨交じる陰雲の夕景（せっけい）に一陣の清風が渡る。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_9_26/kamo-nakasu4.jpg" alt="逍遥雑記「賀茂川（鴨川）,秋雨,豪雨,中洲,彼岸花」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />そして、鮮やかで確かな秋到来も見つけた。<br /><br /><strong>秋の山会近し</strong><br /><br />現在、10月12日・13日辺りでの山会（野営会同時開催予定）調整中。希望の人はご準備を……。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/20193417.html">
<title>甘旨到来</title>
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<description>昼からの外出仕事の準備中に宅配便がきた。受け取った冷やかな発泡箱を急ぎ開けると、堂とした緑塊がしっかり詰まっている。緑塊の一つ一つの先端より伸びる黄毛と、身を覆う幾重もの皮の姿から、前日のメール文面が呼び起こされた。そうである、北海道の妹より送られた玉蜀黍（とうもろこし）であった。なんでも、出荷用ではなく義母手ずからの自家栽培品とのこと。以前にも調理済の美味しいものを送ってもらっていたが、今回は初めての「生」であった。新鮮なそれは生食可能である、とは以前より聞いていたが、今回...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-09-20T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_9_20/sweet-corn1.jpg" alt="逍遥雑記「北海道,道東,湧別産,スイートコーン,玉蜀黍,とうもろこし」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />昼からの外出仕事の準備中に宅配便がきた。<br /><br />受け取った冷やかな発泡箱を急ぎ開けると、堂とした緑塊がしっかり詰まっている。緑塊の一つ一つの先端より伸びる黄毛と、身を覆う幾重もの皮の姿から、前日のメール文面が呼び起こされた。そうである、北海道の妹より送られた玉蜀黍（とうもろこし）であった。<br /><br />なんでも、出荷用ではなく義母手ずからの自家栽培品とのこと。以前にも調理済の美味しいものを送ってもらっていたが、今回は初めての「生」であった。新鮮なそれは生食可能である、とは以前より聞いていたが、今回は初めて自らそれを試すこととなった。早速、夜調理前に一部を分けて試してみたが、やはりそれは事実、しかも頗る美味であった。<br /><br />そもそも、味は勿論、こんな大粒で身が詰まったものは中々お目にかかれないであろう。いやあ、実に有難い限り。<br /><br /><br />表題の「甘旨（かんし）」とは「甘いもの」の意。つまり、全体では「あまいものが来た」の意となる。有難い、「旬の逸品」到来への喜びを託した。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_9_20/sweet-corn2.jpg" alt="逍遥雑記「北海道,道東,湧別産,スイートコーン,玉蜀黍,とうもろこし」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />ひとつ接写にて……。勿論、調理前の「生」である。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/19160934.html">
<title>俄然登岳</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/19160934.html</link>
<description>突如叡岳へ突然だが、前夜に誘いをうけ、山へ行くこととなった。あまりない状況だが、ちょうど予定が空いていた午前中までに終る近場行だったことと、夏前以来の久方ぶりだった為、急遽参加することとなった。場所は東山北嶺は比叡山（848m）。京都盆地東辺に住む者にとっては、大文字山同様、身近で目につく存在である。朝7時頃、登山口である修学院は音羽川畔を出発し、古の延暦寺参道「雲母坂（きららざか。雲母越）」とされる登山道を上った。快晴だが、樹林と秋らしい乾燥のお蔭で順調に進む。時折樹間から...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-09-09T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_9_09/saitou_joudoin.jpg" alt="逍遥雑記「比叡山,延暦寺,叡岳,四明岳 西塔,浄土院」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br /><strong>突如叡岳へ</strong><br /><br />突然だが、前夜に誘いをうけ、山へ行くこととなった。<br /><br />あまりない状況だが、ちょうど予定が空いていた午前中までに終る近場行だったことと、夏前以来の久方ぶりだった為、急遽参加することとなった。場所は東山北嶺は比叡山（848m）。京都盆地東辺に住む者にとっては、大文字山同様、身近で目につく存在である。<br /><br />朝7時頃、登山口である修学院は音羽川畔を出発し、古の延暦寺参道「雲母坂（きららざか。雲母越）」とされる登山道を上った。快晴だが、樹林と秋らしい乾燥のお蔭で順調に進む。時折樹間から見える市街・緑林の眺めも、また中々なものであった。<br /><br /><strong>客なき静けさ。西塔そして浄土院</strong><br /><br />そして1時間程して山頂直下のケーブル駅に到着した。今日はここから延暦寺の西塔（さいとう）地区へ向かう。にない堂や転法輪堂（釈迦堂）等の諸堂が樹間に現れる。初めての訪問ではないが、他客を見ない朝の静けさが新鮮である。<br /><br />写真は、その中で特に印象深かった「浄土院」の前庭。宗祖最澄の廟所という山内でも特別な場所であるそこへの感想は、正に「清浄」の一言。塵芥・雑物が無きことは勿論、門扉・外塀に至るまで注がれた繊細な美意識が、その印象を揺るぎないものとしている。<br /><br />この内奥では、今も12年籠山の修業僧が生者への奉仕の如く、宗祖に対する食物（じきもつ）供奉（きょうほう）を続けているという。前庭の白洲には、その、静謐かつ連綿たる営みを象徴するかのような、大いなる深淵の如き渦紋（かもん）がしるされていた。<br /><br /><br />そして、また来し道を戻り山を下った。時間や行程的には実に淡然たる山行であったが、前とは違った趣や感慨が得られた。元より、朝が苦手なので独行ではまず行わない時間設定である。声をかけてくれた人には重ねて感謝したい。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/18501024.html">
<title>気概好日</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/18501024.html</link>
<description>「線という形 闇という色」展夕刻、家での仕事を一区切りつけ、予て招待されていた友人の展覧会に出掛けた。友人は写真家の来田猛（ころだ・たける）君。今日28日と明日29日の2日間、漆芸家の白子勝之氏と共に「線という形 闇という色」というコラボレート展を開催したのである。場所は東山区円山公園南隣にある西行庵。その建屋に内包されている「皆如庵」という古い茶室にて行われた。線と漆黒で数百年の伝統に対峙通常の白箱式ギャラリーとは異なり、内装そのもの、建屋全てが強い存在感を持つ茶室。そのよ...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-08-28T22:59:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_28/koroda26shirako_ten1.jpg" alt="逍遥雑記「来田猛,白子勝之,写真＆漆.展覧会,線という形　闇という色,西行庵,皆如庵」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br /><strong>「線という形 闇という色」展</strong><br /><br />夕刻、家での仕事を一区切りつけ、予て招待されていた友人の展覧会に出掛けた。<br /><br />友人は写真家の来田猛（ころだ・たける）君。今日28日と明日29日の2日間、漆芸家の白子勝之氏と共に「線という形 闇という色」というコラボレート展を開催したのである。場所は東山区円山公園南隣にある西行庵。その建屋に内包されている「皆如庵」という古い茶室にて行われた。<br /><br /><br /><strong>線と漆黒で数百年の伝統に対峙</strong><br /><br />通常の白箱式ギャラリーとは異なり、内装そのもの、建屋全てが強い存在感を持つ茶室。そのような「圧力」に満ちた空間に、果敢に挑んだ2人の力作があった。<br /><br />彼らがその圧力に抗する為に用いた手段は、茶室のそれを上回る簡素さや重み。即ち、自然さを保ちながら同時に力も有した「線」と、同じく何物をも凌ぐ深い重みを有した黒漆の「闇」であった。それは恰も、「線という剣」、「漆黒という盾」を以て数百年の伝統文化に対峙した趣さえ感じられたのである。<br /><br />いや、中々いいものを見せてもらった。予報により天候不順も想定されたが、それが覆ったのも、気概あるこの展示のお蔭かと思われるほどであった。もはや29日、1日しかないが、是非皆さんにもお勧めしたい。<br /><br /><br /><strong>上掲写真　</strong>西行庵東角にある「皆如庵」入口。かの戦国武将、宇喜多秀家の息女が輿入れの際に持参したものを移築改修したとの伝承をもつ。普段公開されていない、この茶室を見るだけでも価値がある。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_28/koroda26shirako_ten2.jpg" alt="逍遥雑記「来田猛,白子勝之,写真＆漆.展覧会,線という形　闇という色,西行庵,皆如庵」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />西行庵夜景。左側の障子部屋が「皆如庵」。<br /><br />電灯のあかりで見る作品も、また自然光とは違う趣があっていい。来田君の勧めもあり、日没までの1時間程居て、光の具合や周辺雰囲気の変化を楽しんだのである。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/18378628.html">
<title>お盆東西</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/18378628.html</link>
<description>市街を横断、洛西大原野へお盆真っ盛りというか、その最終日である8月16日、京都市西郊は大原野を訪れた。先日、同北郊で行った取材の続きである。朝、家がある東郊より車輌にて出発し、市街を横断し洛西丘陵を上って西山山麓に至る。そして、取材当該地区であるそこにて遭遇したのが写真の景であった。市内ではもはや珍しくなった一面の水田地帯―。遠出という程の距離ではないが、どこか旅情を誘う、心洗われる眺めである。そういえば、遠く市街を見下ろす土地柄故か、暑さも幾分穏やかに感じられたりもする。「...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-08-16T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_16/oharano1.jpg" alt="逍遥雑記「洛西,大原野,勝持寺,大原野神社,百日紅,鞍馬石,大文字,五山送り火,お盆」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br /><strong>市街を横断、洛西大原野へ</strong><br /><br />お盆真っ盛りというか、その最終日である8月16日、京都市西郊は大原野を訪れた。先日、同北郊で行った取材の続きである。朝、家がある東郊より車輌にて出発し、市街を横断し洛西丘陵を上って西山山麓に至る。そして、取材当該地区であるそこにて遭遇したのが写真の景であった。<br /><br />市内ではもはや珍しくなった一面の水田地帯―。遠出という程の距離ではないが、どこか旅情を誘う、心洗われる眺めである。そういえば、遠く市街を見下ろす土地柄故か、暑さも幾分穏やかに感じられたりもする。「実は取材と称して涼みに行っているのではないか」との疑いを受けそうだが、まあ、ここはひとつ御手柔らかに…（笑）。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_16/oharano2.jpg" alt="逍遥雑記「洛西,大原野,勝持寺,大原野神社,百日紅,鞍馬石,大文字,五山送り火,お盆」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br /><strong>「百日紅」床しい勝持寺</strong><br /><br />田園を越え、更に上って、もはや道が途絶える場所に取材対象地「勝持寺（しょうじじ）」はあった。写真はその門前際の参道である。折しも満開に達した、美しい百日紅（さるすべり）の薄紅が床しく迎えてくれた。因みに、この花木の裏に、間近に開（はだか）る西山の姿がある。<br /><br />勝持寺は、白鳳期（7世紀後半）に役小角（えんのおづの。役行者）が開いたとされる古刹。後に伝教大師最澄が再建し、かの西行法師が得度した場所としても知られる。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_16/oharano3.jpg" alt="逍遥雑記「洛西,大原野,勝持寺,大原野神社,百日紅,鞍馬石,大文字,五山送り火,お盆」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br /><strong>西郊で知る盂蘭盆クライマックス</strong><br /><br />重厚で力強い姿の茅葺き屋根を持つ勝持寺の庫裡。山里である大原野の原初の姿を想わせる。<br /><br />取材物は収蔵庫にあったのだが、そこに行くには本堂である阿弥陀堂を通らねばならない。折しもその堂内では、僧俗満ちて盆行事の最中であった。ここにきて、初めて今日が盂蘭盆会（うらぼんえ）クライマックスたる16日であったことを実感する。<br /><br />熱心に経を聞く大勢の地元信者の姿に、また市街との違いを感じる。こんな特別な日に物見に現れた、他所人に対する訝しげな様にも…。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_16/oharano4.jpg" alt="逍遥雑記「洛西,大原野,勝持寺,大原野神社,百日紅,鞍馬石,大文字,五山送り火,お盆」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br /><strong>巨大鞍馬石</strong><br /><br />意外と広い庭の、奥にあった建屋前にて見事な鞍馬石を発見。長さは子供の背丈程もある。人工と天然の際にあるような造形がいい。地味物ながら、これも稀少なものであろう。<br /><br />さて、午前中には取材を終え、大原野をあとにした。午後からは家で色々とすることがあったのだが、どうした訳か進まない。体の倦怠感が酷いのである。どうやら連日の暑さによる疲れが極みに達したようである。夕方からは夜の来訪者の為に色々準備もしなくてはならないのだが…。仕方なく諸々を諦め、暫し身体を休めることにした。しかし、そうしていても暑いのだが…。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_16/oharano5.jpg" alt="逍遥雑記「洛西,大原野,勝持寺,大原野神社,百日紅,鞍馬石,大文字,五山送り火,お盆」" width="309" height="400" border="0" /><br /><br /><strong>西から東で盆終る</strong><br /><br />昼間休んだお蔭でなんとか夕方には動けるようになった。そして、夜8時丁度。来訪者達と共に16日恒例の、五山送り火「大文字」を見物した。今年もまた盆が終った。あとは、のちに合流した人達も含め、うちで酒食のもてなし。<br /><br />こうして、朝西郊で始まった私の盆最終日は、深夜の東郊自宅にて終ったのであった。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/18341424.html">
<title>京郊涼気</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/18341424.html</link>
<description>久々に北方の郊外へ記事用取材の為、久々に京都市街北方の郊外へと出掛けた。場所は右京区山中を貫く清滝川中流にある古刹「高山寺」。鎌倉期の中興開山、明恵上人による日本最古の茶園や、かの「鳥獣人物戯画」で著名な寺である。市と丹波京北地方を結ぶ山間路、周山街道沿いの駐車場から続く「裏参道」より境内入りする。そして、細く急な石段を上りきったところに現れたのが、目も覚めるばかりの写真の白壁であった。まだ補修されてから日が浅いものであろう。不備なく立つ角の様も、その新色と相俟って実に清々し...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-08-14T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_14/kouzanji1.jpg" alt="逍遥雑記「高山寺,漆喰,鳥獣戯画,明恵,茶,周山街道」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br /><strong>久々に北方の郊外へ</strong><br /><br />記事用取材の為、久々に京都市街北方の郊外へと出掛けた。場所は右京区山中を貫く清滝川中流にある古刹「高山寺」。鎌倉期の中興開山、明恵上人による日本最古の茶園や、かの「鳥獣人物戯画」で著名な寺である。<br /><br />市と丹波京北地方を結ぶ山間路、周山街道沿いの駐車場から続く「裏参道」より境内入りする。そして、細く急な石段を上りきったところに現れたのが、目も覚めるばかりの写真の白壁であった。まだ補修されてから日が浅いものであろう。不備なく立つ角の様も、その新色と相俟って実に清々しい。<br /><br /><strong>気になる始末</strong><br /><br />面白いのは、石垣の窪みに構わず壁の面位置が保たれていること。その為、窪み部分は、恰も白壁が迫り出すような姿となっている。これは、かなりの技量が要求されるところではなかろうか。よく見れば、作業が難しそうな迫出し下部も、抜かりなく巧みに始末されている。詳細は解らないが、今日最も気になったところである。<br /><br />因みに、この壁は中興期建造の唯一の現存施設「石水院」外周の守り。写真にも見える、そこからの排水管に対する漆喰始末の仕様も面白い。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_14/kouzanji2.jpg" alt="逍遥雑記「高山寺,漆喰,鳥獣戯画,明恵,茶,周山街道」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br />裏参道沿いの境内にある東屋（あずまや）。<br /><br />市街よりひと峠離れた山中なので、さすがに涼感を得られた。先月よりの高温に音を上げていた身としては実に有難く、羨ましい限り。昨今続く夏毎の異常な暑さに対しては、そろそろ何か対策を講じなくてはなるまい。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_14/kouzanji3.jpg" alt="逍遥雑記「高山寺,漆喰,鳥獣戯画,明恵,茶,周山街道」" width="300" height="400" border="0" /><br /><br />国宝石水院の縁側に腰掛け、涼気にまた一息。庭越しに見える北山うえの夏空も幾分穏やかに感じられる。縁側そばに咲く花と共に撮ってみた。空の青をおさめる為、敢えて花の明度は犠牲にしてある。<br /><br />例によって植物の名は詳しくないので、ご存知の方がおられれば、ご一報頂けると幸いである。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/18264118.html">
<title>個展観覧＆撤収支援</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/18264118.html</link>
<description>趣あるギャラリー。個展の主催者は彼……夜、友人の個展観覧と、その撤収支援に出掛けることとなった。場所は大阪府北部、茨木にある「la galerie（ラ・ガルリ）」というギャラリー。丁寧に改装された重厚な古民家内に、デザイン事務所・カフェと共に併設されている実に趣あるところ。友人である個展作家は、画家・イラストレーターの林雅彦氏。春から続けている私のイベント「胡羌鬲絶展」のライブで、エレクトリック・ベースを担当してもらった人である。即ち、特別ユニット「吉田エアプレイン」の一員で...</description>
<dc:subject>逍遥雑記</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-08-05T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_05/deka_la_galerie1.jpg" alt="逍遥雑記「林雅彦,masahiko hayashi deka,.la galerie,百花,cafe moka」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br /><strong>趣あるギャラリー。個展の主催者は彼……</strong><br /><br />夜、友人の個展観覧と、その撤収支援に出掛けることとなった。場所は大阪府北部、茨木にある「la galerie（ラ・ガルリ）」というギャラリー。丁寧に改装された重厚な古民家内に、デザイン事務所・カフェと共に併設されている実に趣あるところ。<br /><br />友人である個展作家は、画家・イラストレーターの林雅彦氏。春から続けている私のイベント「胡羌鬲絶展」のライブで、エレクトリック・ベースを担当してもらった人である。即ち、特別ユニット「吉田エアプレイン」の一員でもあったのである。<br /><br />そんな、芸達者で気心の知れた彼の仕事の観覧とその援助に向かったのである。つまり今日は林個展の最終日。本来は、別に日をとってゆっくりと観覧したかったが、自分のイベントとも重なっていた為、叶わなかった。林氏と「ラ・ガルリ」のKさんにはこの場を借りてお詫びしたい。<br /><br /><strong>展示に感銘。暑くも充実した1日の終り</strong><br /><br />さて、林氏と共に撤収用の車輌にてギャラリー入りし、作業前のひと時に観覧させて頂いた。搬入時にも一部手伝ったので、出展作自体については知っていたのだが、やはり展示として完成された姿を見るのはまた迫力が違う。今回は特に大型絵画や林風の描き味を存分に活かした切絵作品が導入された、個人的に注目していた展示だったので、加えて深い感銘を頂けたのであった。来年予定されているという、京都での個展が一層楽しみとなった次第である。<br /><br />そして、感銘の余韻に浸りつつ約2時間の撤収作業を終えて帰路についた。断続的に降っていた激しい雷雨は知らぬ間にあがり、また眠り浅い夏の夜が辺りを覆う……。<br /><br />実に、暑くも充実した1日の終りとなった。<br /><br /><br />上掲写真：ギャラリー「la galerie」の入口部に飾られた林作品と、その個展案内状。<br /><br /><br /><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_05/deka_la_galerie3.jpg" alt="逍遥雑記「林雅彦,masahiko hayashi deka,.la galerie,百花,cafe moka」" width="400" height="300" border="0" /><br /><br />個展撤去前に作品に見入る作家、林雅彦氏。お疲れ様…。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/18201913.html">
<title>メール不達について</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/18201913.html</link>
<description>当サイト右上「奥付」内に設置されております連絡用メールフォーム（Secure Mail）に不達が確認されました。現在原因や不達連絡の内容等について調査中です。つきましては、これまでフォームをご利用頂いたにも拘わらず、返信が得られなかった等の方は、お手数ですがこちらの別フォームよりご連絡頂けると幸いです。何卒ご協力の程、お願い申し上げます。</description>
<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-08-04T23:44:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />当サイト右上「奥付」内に設置されております連絡用メールフォーム（Secure Mail）に不達が確認されました。現在原因や不達連絡の内容等について調査中です。<br /><br />つきましては、これまでフォームをご利用頂いたにも拘わらず、返信が得られなかった等の方は、お手数ですが<a href="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/form_mailer/form_mailer1.htm" target="_blank">こちら</a>の別フォームよりご連絡頂けると幸いです。<br /><br />何卒ご協力の程、お願い申し上げます。
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<item rdf:about="http://seiran.ginreido.net/article/18146085.html">
<title>夏季イベント補足</title>
<link>http://seiran.ginreido.net/article/18146085.html</link>
<description>先日は夏季イベントへのご参加、並びにご協力有難うございました。期間中（7月20日）行われた「会期中イベントⅡ」、“吉田エアプレイン・ライブ”に関する詳細補足を記します。演奏「吉田エアプレイン」歌＆エレクトリック・ギター   ： Seiranエレクトリック・ベース他     ： Hayashi dekaスレイベル（神楽鈴）＆独鈷鈴 ： Yukie komachi制作作詞・作曲   ： Seiran編曲      ： 吉田エアプレイン音響・照明他 ： art ehoh演目1. 理...</description>
<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:creator>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</dc:creator>
<dc:date>2008-08-03T15:01:39+09:00</dc:date>
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先日は夏季イベントへのご参加、並びにご協力有難うございました。期間中（7月20日）行われた「会期中イベントⅡ」、“吉田エアプレイン・ライブ”に関する詳細補足を記します。<br /><br /><br /><strong>演奏</strong><br /><br />「吉田エアプレイン」<br /><br />歌＆エレクトリック・ギター　　　： Seiran<br />エレクトリック・ベース他　　　　 ： Hayashi deka<br />スレイベル（神楽鈴）＆独鈷鈴 ： Yukie komachi<br /><br /><br /><strong>制作</strong><br /><br />作詞・作曲　  ： Seiran<br />編曲 　　　　　： 吉田エアプレイン<br />音響・照明他 ： art ehoh<br /><br /><br /><strong>演目</strong><br /><br /><strong>1. 理 ― kotowari ―</strong><br />インストルメンタル（歌なし）<br /><br /><strong>2. 神泉</strong><br />歌い出し： 生きては再び出られぬ砂の海、寄せては返す砂丘の向こう。何人（なんびと）の目にも晒されず、冷えた、翡翠の溶けた水を静かに湛える。……<br /><br /><strong>3. 予兆 （きざし。副題「四季の歌」）</strong><br />歌い出し： ―秋は千里（ちさと）の空に実り波打つ黄金（こがね）の季節。光る波頭の群れのさざめく彼方、夕日の祝詞（のりと）―。……<br /><br /><strong>4. 白拍子 （鈴木文化会館「吉田之森」特別追加曲）</strong><br />歌い出し： 錦の扉そっと閉じれば、すべて瓦礫の彼方砕け飛ぶ。うだる雑踏、祭囃子に、遠い御伽話を思い出す。…… <br /><br /><strong>5. 弥生行</strong><br />歌い出し： 春霞む始まりの朝に、遥かなる空に向け旅立とう。―微温（ぬる）む風は野辺を渡り花を撫づ、樹々の匂いたて……―。……<br /><br /><br />なお、終演後お問合わせ頂きました、「予兆」の第2番サビで歌われていた都市名は、「テノチティトラン」です。メヒコ、即ち現在のメキシコシティーの16世紀（アステカ期）以前の古名です。少々表記と異なる発音となりましたことをお詫び致します。<br /><br /><br /><br /><div style="text-align:left;"><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_03/kokyokakuzetu2_7_20.jpg" alt="お知らせ「論文刊行記念巡回展,胡羌鬲絶Ⅱ,匈奴vs漢,中国古代,長城,烽燧,烽火,のろし,旧ソ連製地形図,衛星画像,航空地形図,吉田エアプレイン」" width="158" height="196" border="0" /></div><br /><br /><div style="text-align:center;"><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_03/kokyokakuzetu2_7_19a.jpg" alt="お知らせ「論文刊行記念巡回展,胡羌鬲絶Ⅱ,匈奴vs漢,中国古代,長城,烽燧,烽火,のろし,旧ソ連製地形図,衛星画像,航空地形図,吉田エアプレイン」" width="158" height="211" border="0" /></div><br /><br /><div style="text-align:right;"><img src="http://ginreido.sakura.ne.jp/sblo_files/seiran-touji/image08_8_03/kokyokakuzetu2_7_21.jpg" alt="お知らせ「論文刊行記念巡回展,胡羌鬲絶Ⅱ,匈奴vs漢,中国古代,長城,烽燧,烽火,のろし,旧ソ連製地形図,衛星画像,航空地形図,吉田エアプレイン」" width="158" height="178" border="0" /></div>
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