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    <title>過日・来日</title>
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    <itunes:summary>藤氏 晴嵐  - Seiran Touji -</itunes:summary>
    <itunes:keywords>藤氏晴嵐,とうじせいらん,Seiran Touji,著述家,作家,writer,京都在住,a writer in Kyoto,逍遥雑記</itunes:keywords>
    
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      <title>近日山有</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/22903950.html</link>
      <description>今季最後の山会？突然ですが近日中に「秋の山会Ⅱ」を行います。場所は未定ですが、京都市街近場での軽いものを考えています。前回参加出来なかった人、ご希望の方等はご検討下さい。恐らくは今季最後の山会となります。興味あられる方は、こちらまでご連絡願います。今回は、日程調整や天候読みの難儀により、この様な形となりました。ご了承の程お願い致します。上掲写真：高原耕地の向こう、雲中に開る高峰「馬牙雪山（4447m）」。中国黄河水系と西方内陸水系とを隔てる峠、「烏鞘嶺（うしょうれい。標高約3000m）」近くの甘粛省天祝県を走る烏魯木斉（ウルムチ）行き列車より撮影（但し、この区間をパスする長大トンネルが出来る以前）。古より中原と西域を繋ぐ要地であったこの地域、実はチベット人の居住域ともなっている。よって、この山も「阿尼戛卓（アニガジュオ。戛は本来は口偏付）」という別名がある。切り立った厳しい山容だが、山中に幾つか美麗な湖が存在するらし...</description>
      <pubDate>Sat, 15 Nov 2008 23:11:06 +0900</pubDate>
      <category>お知らせ</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>メール不達について（その2）</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/22203246.html</link>
      <description>只今、当サイト右上「奥付」内に設置されております連絡用メールフォーム（Secure Mail）に不達が報告されております。現在、原因や不達連絡の内容等について調査中です。つきましては、これまでフォームをご利用頂いたにも拘わらず、返信が得られなかった等の方は、お手数ですがこちらの別フォームよりご連絡頂けると幸いです。何卒ご協力の程、お願い申し上げます。</description>
      <pubDate>Fri, 31 Oct 2008 21:21:24 +0900</pubDate>
      <category>お知らせ</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>佛下夜奏</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/21934487.html</link>
      <description>「吉田AP」緊急出動、その結果は……突如、我がライブユニット「吉田エアプレイン」が出動することとなった。とはいっても、都合上、私1人だけの演奏である。場所は京都市街西郊の右京区常盤にある西方寺という寺院。夜ここの本堂で札幌在住の馬頭琴奏者嵯峨治彦氏の演奏会が開かれたが、そのオープニングゲストとして出演したのである。蒙古の伝統楽器馬頭琴のライブに何故私が、と思われるかもしれないが、蒙古に近い内陸アジアを扱った「胡羌鬲絶展」での演奏ぶりに関連を見出した人から依頼を受けたという訳があった。しかし、その依頼があったのは3日前。殆ど準備出来ない為、当初は断ることも考えたが、依頼の人には色々と世話になっていた為、受けることとなった。だが、やはり結果は散々なものとなってしまった。元より電気ギターでの弾き語りという奇異なスタイルで驚かせたであろう多くの観客や、前座を汚すこととなった主演の嵯峨氏には、この場を借りて重ねてお詫びしたい。「外人」馬頭琴奏者、嵯峨氏の名演さて、そんな私の拙劣ぶりはさておき、主演の嵯峨氏の演奏は期待以上に素晴らしいものがあった。馬頭琴や、それと同時に歌われるホーミー（喉歌）の上手さは勿論、表現者としての存在感とパワー（但し、彼らしい静謐な）に満ちたものだったからである。日本古来の楽器ならいざ知らず、馬頭琴やホーミーにとって氏はあくまで近年門戸を開いた「外人」の筈である。そんな条件下に於いてこれほどの表現力を発揮出来るのは誠に稀有なことと言えよう。正に感服至極、バックステージで氏から直接CDを譲って頂いたというこ...</description>
      <pubDate>Sat, 25 Oct 2008 23:11:06 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>続湖南山会Ⅱ</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/21489634.html</link>
      <description>秋天好日の山会2日目前夜山中にて終った山会は、明けて2日目である13日を迎えた。昨日とは違い、この日は朝から快晴。気温も午後を待たずに上昇し、まさに秋天好日の様相を呈した。7時過ぎ、真っ先に目覚めたH家幼姉弟の声を目覚ましに、皆順次テントより身を出（いだ）す。防寒に努めた甲斐あって、全員よく眠ることが出来たのは何よりであった。早速、飲料と食事の準備をする。昨夜の焚火跡に残る炭を竈に移して火を熾す。初日と違い、種炭のお蔭ですぐにそれが叶う。差入れのバンや焼りんご、コーヒー等を共々調理して朝食とした...</description>
      <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
          </item>
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      <title>湖南山会Ⅱ</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/21364785.html</link>
      <description>贅沢な山会決行！秋の行楽シーズン、中でも全国的に祭礼・催事が集中する10月12、13両日に山会を行った。今回は現地山中に野営して2日間に渡り山を楽しむという贅沢なもの。さすがに行事集中期とあって、参加辞退も相次いだが、それでも総数11人の参加者を得た。絶好の行楽日との予報に反して少々雲かかる日ではあったが、乾燥して雨の気配はないため憂いはない。先ずまずの日和といえよう。自家用車組・バス行組共々、昼過ぎに集合する。川遊びのメッカたる集合場所の「天神川」には、既に数多くの行楽客で賑わっていた。行楽客賑わう谷から山中へ行楽客は皆日帰りのバーベキュー目的らしく、川走る谷あいは炭火焼の香で充満している。我々もここで野営をすれば楽なのであるが、車輌を置き、荷を担いで更に山中を目指す。支流を遡ること約500m、高低差100m程を登る。災害回避や治安上の処置なのだが、急段や渡渉があり、慣れない女性や幼児にはきつかった。私には10分程の道であるが、1時間近く掛かってしまったのである。ここは、行程見積もりの甘さと、説明不足をお詫びする処である。野営開始と月下での初日終了さて、野営地に到着して早速準備を始める。昨今は日の入りが早い為、明るい内にそれを済まさねばならないからである。手分けして、テント設営や竈作り・薪拾い等を行った。そうこうする内、遅参の人をバス停まで迎えに行く時間に。K君と共に急ぎ下山し、車輌にて迎え、麓まで連れ帰る。そして、運び残した荷と共にまた登る。幼児連れの為、皆神経と腕力をつかいつつ約40分で到着。申し訳ない限りである。そして今度は、野営辞退組を補佐して1人で下る。辞退組をバス停まで送って再び登坂に入る頃には既に林間は暗...</description>
      <pubDate>Sun, 12 Oct 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>秋の山会告知</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/20490665.html</link>
      <description>10/4追記（※1、2）来る10月12日・13日の両日に秋の山会を行うこととなりました。場所は春に同じく、滋賀県は湖南アルプス太神山系（最高海抜約600ｍ）です。今回は野営会と同時開催となります。比較的気軽に味わえるそのアルペン的風情と、入門的野営・炊爨を楽しんで頂こうと思っています。ご希望の方は奮ってご参加下さい。太神山登山は2日目の13日を予定しています。登山のみの参加の方は、アルプス登山口午前10：00に集合願います（要事前連絡）。※1また、12日の野営準備・炊爨等のみの参加で、日帰り撤収希望の方も歓迎します。詳細開催日： 10月12日（日曜）・13日（月曜）＜12日＞時間  ： 13:00頃~（※2自家用車集合可）集合場所： 要問合せ集合時間： 要問合せ費用目安： 往復交通費￥800前後（JR石山駅よりの帝産バス往復料金）、プラス炊爨食費（米は各自分持参）行程： 石山駅~（帝産バス0.3時間）~アルプス登山口~（徒歩0.4時間）~野営予定地＜13日＞時間  ： 10:00頃~夕方頃集合場所： 帝産バス「アルプス登山口」停留所集合時間： 10:00（JR石山駅9:30前後発のバスに乗れば可。※2自家用車集合可）費用目安： 往復交通費￥800前後（JR石山駅よりの帝産バス往復料金）、プラス打上げ費（非高級店）＆銭湯代行程： 石山駅9:20頃~（帝産バス0.3時間）~アルプス登山口~（徒歩2.5時間）~太神山山頂（昼食）~（徒歩2時間）~アルプス登山口~（帝産バス）~石山駅~京都駅備考・雨天の場合は中止します。・最大登坂高低差は約450ｍ、歩行距離は5キロ強の初心者向き行程となります。・各自のペースを尊重し、早い人が遅い人を少し先で待つ行路スタイルとなります。足の早さに自信がなくても問題ありません。・石山か京都市内帰着後、入浴（銭湯）と打上げ夕食会を予定しています。参加希望の方は適宜着替え等の持参を考慮下さい。・野営参加の人で石鹸等を持ち込まれる場合は、純石鹸等の環境負荷が少ないものの選択をお願い致します。参加条件どなたのご参加も歓迎致します。登山の経験は問いません。今回は比較的穏やかな行程なので、最初の体験をご希望の方にも適しているかと思います。特に初日は、殆ど登らずキャンプサイトでの活動となります。この山会は参加費等を徴収する集いではありません。よって何の補償もない自己責任参加となることをご承知下さい。なお、参加希望の場合は事前にメール等でのご連絡をお願い致します。持ち物その他＜12日＞・水（野営地到着後は煮沸した沢水利用可。耐湯容器推奨）・個人用米（夜・翌朝・翌昼分）・帽子・手袋・歩き易い靴＆厚手の靴下・化繊混等の乾き易い服（長袖＆長ズボン）・雨具（出来れば上下合羽）・防寒着（朝晩10度くらいまで冷える可能性あり）・寝具（寝袋、毛布類）・個人用食器（コフェル、マグカップ等）・洗面具・衛生用品（ちり紙等）・着替類・電灯類＜13日＞・水（恐らく補給し難いので適宜。煮沸すれば飲める水はあり）・昼食・帽子・手袋・歩き易い靴＆厚手の靴下・化繊混等の乾き易い...</description>
      <pubDate>Fri, 03 Oct 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>お知らせ</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>秋雨一過</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/20250478.html</link>
      <description>夕刻、原稿作業が一段落したので賀茂河畔に休息に出た。待ちわびた涼気に包まれた悪くない気候だが、どこか空模様が怪しい。河畔に至って広天を得れば、やはり厚い雲塊が隙なく覆うのが見えた。今朝の激しい雨が上がりかなりの時間が経つが、未だその再来を警戒させられる。しかし、それら頭上の重厚に対し、意外な軽容を晒していたのが、足下の河景であった。よく見れば、中洲にあった一面の草叢が消失している。否、存在はしているが、皆高さなく倒れている。そんな中洲の様と、夏刈りされた岸の姿が相俟って、雲下...</description>
      <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>甘旨到来</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/20193417.html</link>
      <description>昼からの外出仕事の準備中に宅配便がきた。受け取った冷やかな発泡箱を急ぎ開けると、堂とした緑塊がしっかり詰まっている。緑塊の一つ一つの先端より伸びる黄毛と、身を覆う幾重もの皮の姿から、前日のメール文面が呼び起こされた。そうである、北海道の妹より送られた玉蜀黍（とうもろこし）であった。なんでも、出荷用ではなく義母手ずからの自家栽培品とのこと。以前にも調理済の美味しいものを送ってもらっていたが、今回は初めての「生」であった。新鮮なそれは生食可能である、とは以前より聞いていたが、今回...</description>
      <pubDate>Sat, 20 Sep 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>俄然登岳</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/19160934.html</link>
      <description>突如叡岳へ突然だが、前夜に誘いをうけ、山へ行くこととなった。あまりない状況だが、ちょうど予定が空いていた午前中までに終る近場行だったことと、夏前以来の久方ぶりだった為、急遽参加することとなった。場所は東山北嶺は比叡山（848m）。京都盆地東辺に住む者にとっては、大文字山同様、身近で目につく存在である。朝7時頃、登山口である修学院は音羽川畔を出発し、古の延暦寺参道「雲母坂（きららざか。雲母越）」とされる登山道を上った。快晴だが、樹林と秋らしい乾燥のお蔭で順調に進む。時折樹間から見える市街...</description>
      <pubDate>Tue, 09 Sep 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>気概好日</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/18501024.html</link>
      <description>「線という形 闇という色」展夕刻、家での仕事を一区切りつけ、予て招待されていた友人の展覧会に出掛けた。友人は写真家の来田猛（ころだ・たける）君。今日28日と明日29日の2日間、漆芸家の白子勝之氏と共に「線という形 闇という色」というコラボレート展を開催したのである。場所は東山区円山公園南隣にある西行庵。その建屋に内包されている「皆如庵」という古い茶室にて行われた。線と漆黒で数百年の伝統に対峙通常の白箱式ギャラリーとは異なり、内装そのもの、建屋全てが強い存在感を持つ茶室。そのような「圧力」に満ちた空間に、果敢に挑んだ2人の力作があった。彼らがその圧力に抗する為に用いた手段は、茶室のそれを上回る簡素さや重み。即ち、自然さを保ちながら同時に力も有した「線」と、同じく何物をも凌ぐ深い重みを有した黒漆の「闇」であった。それは恰も、「線という剣」、「漆黒という盾」を以て数百年の伝統文化に対峙した趣さえ感じられたのである。いや、中々いいものを見せてもらった。予報により天候不順...</description>
      <pubDate>Thu, 28 Aug 2008 22:59:50 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>お盆東西</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/18378628.html</link>
      <description>市街を横断、洛西大原野へお盆真っ盛りというか、その最終日である8月16日、京都市西郊は大原野を訪れた。先日、同北郊で行った取材の続きである。朝、家がある東郊より車輌にて出発し、市街を横断し洛西丘陵を上って西山山麓に至る。そして、取材当該地区であるそこにて遭遇したのが写真の景であった。市内ではもはや珍しくなった一面の水田地帯―。遠出という程の距離ではないが、どこか旅情を誘う、心洗われる眺めである。そういえば、遠く市街を見下ろす土地柄故か、暑さも幾分穏やかに感じられたりもする。「実は取材と称して涼みに行...</description>
      <pubDate>Sat, 16 Aug 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>京郊涼気</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/18341424.html</link>
      <description>久々に北方の郊外へ記事用取材の為、久々に京都市街北方の郊外へと出掛けた。場所は右京区山中を貫く清滝川中流にある古刹「高山寺」。鎌倉期の中興開山、明恵上人による日本最古の茶園や、かの「鳥獣人物戯画」で著名な寺である。市と丹波京北地方を結ぶ山間路、周山街道沿いの駐車場から続く「裏参道」より境内入りする。そして、細く急な石段を上りきったところに現れたのが、目も覚めるばかりの写真の白壁であった。まだ補修されてから日が浅いものであろう。不備なく立つ角の様も、その新色と相俟って実に清々しい。気になる始末面白いのは、石垣の窪みに構わず壁の面位置が保たれていること。その為、窪み部分は、恰も白壁が迫り出すような姿となっている。これは、かなりの技量が要求されるところではなかろうか。よく見れば、作業が難しそうな迫出し下部も、抜かりなく巧みに始末されている。詳細は解らないが、今日最も気になったところである。因みに、この壁は中興期建造の唯一の現存施設「石水院」外周の守り。写真にも見える、そこからの排水管に対する漆喰始末の仕様も面白い。裏参道沿いの境内にある東屋（あずまや）。市街よりひと峠離れた山中なので、さすがに涼感を得られた。先月よりの高温に音を上げていた身としては実に有難く、羨ましい限り。昨今続く夏毎の異常な暑さに対しては、そろそろ何か対策を講じなくてはなるまい。国宝石水院の縁側に腰掛け、涼気にまた一息。庭越しに見える北山うえの夏空も幾分穏やかに感じられる。縁側そばに咲く花と共に撮ってみた。空の青をおさめる為、敢えて花の明度は犠牲にしてある。例によって植物の名は詳しくないので、ご存知の方がおられれば、ご一報頂けると幸いである。</description>
      <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>個展観覧＆撤収支援</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/18264118.html</link>
      <description>趣あるギャラリー。個展の主催者は彼……夜、友人の個展観覧と、その撤収支援に出掛けることとなった。場所は大阪府北部、茨木にある「la galerie（ラ・ガルリ）」というギャラリー。丁寧に改装された重厚な古民家内に、デザイン事務所・カフェと共に併設されている実に趣あるところ。友人である個展作家は、画家・イラストレーターの林雅彦氏。春から続けている私のイベント「胡羌鬲絶展」のライブで、エレクトリック・ベースを担当してもらった人である。即ち、特別ユニット「吉田エアプレイン」の一員でもあったのである。そんな、芸達者で気心...</description>
      <pubDate>Tue, 05 Aug 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>逍遥雑記</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>メール不達について</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/18201913.html</link>
      <description>当サイト右上「奥付」内に設置されております連絡用メールフォーム（Secure Mail）に不達が確認されました。現在原因や不達連絡の内容等について調査中です。つきましては、これまでフォームをご利用頂いたにも拘わらず、返信が得られなかった等の方は、お手数ですがこちらの別フォームよりご連絡頂けると幸いです。何卒ご協力の程、お願い申し上げます。</description>
      <pubDate>Mon, 04 Aug 2008 23:44:31 +0900</pubDate>
      <category>お知らせ</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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      <title>夏季イベント補足</title>
      <link>http://seiran.ginreido.net/article/18146085.html</link>
      <description>先日は夏季イベントへのご参加、並びにご協力有難うございました。期間中（7月20日）行われた「会期中イベントⅡ」、“吉田エアプレイン・ライブ”に関する詳細補足を記します。演奏「吉田エアプレイン」歌＆エレクトリック・ギター   ： Seiranエレクトリック・ベース他     ： Hayashi dekaスレイベル（神楽鈴）＆独鈷鈴 ： Yukie komachi制作作詞・作曲   ： Seiran編曲      ： 吉田エアプレイン音響・照明他 ： art ehoh演目1. 理 ― kotowari ―インストルメンタル（歌なし）2. 神泉歌い出し： 生きては再び出られぬ砂の海、寄せては返す砂丘の向こう。何人（なんびと）の目にも晒されず、冷えた、翡翠の溶けた水を静かに湛える。……3. 予兆 （きざし。副題「四季の歌」）歌い出し： ―秋は千里（ちさと）の空に実り波打つ黄金（こがね）の季節。光る波頭の群れのさざめく彼方、夕日の祝詞（のりと）―。……4. 白拍子 （鈴木文化会館「吉田之森」特別追加曲）歌い出し： 錦の扉そっと閉じれば、すべて瓦礫の彼方砕け飛ぶ。うだる雑踏、祭囃子に、遠い御伽話を思い出す。…… 5. 弥生行歌い出し： 春霞む始まりの朝に、遥かなる空に向け旅立とう。―微温（ぬる）む風は野辺を渡り花を撫づ、樹々の匂いたて……―。……なお、終演後お問合わせ頂きました、「予兆」の第2番サビで歌われていた都市名は、「テノチティトラン」です。メヒコ、即ち現在のメキシコシティーの16世紀（アステカ期）以前の古名です。少々表記と異なる発音となりましたことをお詫び致します。</description>
      <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 15:01:39 +0900</pubDate>
      <category>お知らせ</category>
      <author>藤氏 晴嵐 (Seiran Touji)</author>
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